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モチーフは片栗粉の原料カタクリの葉〜〜♪

  • 2016年9月7日
  • 珍鉄

用土(ようど)駅の開業は昭和8年1月。以前は立派な木造駅舎があったのですが、昭和58年8月に無人化され、駅舎も平成22年に解体されてしまいました。
解体された旧駅舎跡は更地のままだったのですが、地元自治体の要望により新駅舎を造ることになり、一般公募によるデザインコンペが行われました。
平成24年10月に完成した現駅舎はそのコンペの作品をもとにデザインされたものなんです。

ー埼玉県・JR八高線ー(Saitama Pref.・JR Hachikou Line)

建物は2つに別れ、右が駅入口、左が待合室も兼ねた「寄居町用土コミュニティステーション」です。
その「寄居町用土コミュニティステーション」では地元の方の俳句や絵画などを展示したり、観光パンフレットなどが置かれていたりと、有意義に利用されています。

ところでこの駅舎、屋根の色が緑色なのですが、なにをモチーフにしたものか分かりますか?
外から眺めたのでは分かりにくいと思いますが、実は「カタクリ」の葉をイメージしているんです。
カタクリ粉の本来の原料であるカタクリは、寄居町内にある鉢形城公園に群生地があることから、町の花に指定されているんです。
待合室の中に入って天井を見上げてみると、ほら、葉っぱの形をしているのが一目瞭然です。ここにいるとなんだか自然に包まれている気がして気持ちが落ち着きますよ。

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