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大歩危小歩危!何て読む?駅名の由来はここから来てます!

  • 2016年8月1日
  • 珍鉄

「大歩危小歩危」は吉野川の激流によって約8キロにわたって造られた渓谷で、四国を代表するといってもいい景勝地です。
「おおぼけこぼけ」と読み、その険しさゆえに「歩くのも危ない」ということから付けられた地名です。

ー徳島県・JR土讃本線ー(Tokushima Pref.・JR Dosan Main Line)

小歩危(こぼけ)駅はその渓谷の入口にあります。昭和10年11月に「西宇」として開業、昭和25年10月に「小歩危」に改称されています。

さてこの駅、その険しい地形を象徴するように、並走している国道からは見上げるような絶壁に設けられているんです。
車を運転していたら、そんなところに駅があるなんて気がつかないかもしれません。駅舎の入り口から崖にせり出すように設置された「WELCOME」と書かれた看板は、まるで「ここに駅がありますよ!」言っているようです。

この駅から隣の大歩危駅にかけての車窓はとくにすばらしく、季節によっては観光用のトロッコ列車が運行されるほど。
もちろん、ここ小歩危駅から見下ろすことができる渓谷美もなかなかのものです。
ただし列車本数は少なく、場合によっては2時間以上空くことも。でも、そのぶんゆっくりと景色を楽しめますね。
ちなみに、北側から駅舎へは長い階段を上らなければなりませんが、南側からならスロープで駅舎まで車で直付けすることも可能です。

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