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高さ41メートル!生まれ変わった明治時代の鉄橋!

  • 2016年7月25日
  • 珍鉄

JR山陰本線にある余部橋梁は、41.5メートルもの高さを誇り、鉄道ファン以外にもよく知られている鉄道名所ですね。そんな余部橋梁のすぐそばにあるのが餘部(あまるべ)駅です。

ー兵庫県・JR山陰本線ー(Hyogo Pref.・JR Sanin Main Line)

餘部駅がある場所は山の中腹。地上からは細い坂道を登って5分から10分もかかります。
余部橋梁は明治45年3月に開通しましたが、そのとき餘部駅はまだありませんでした。そのため、余部に住む人たちは列車に乗るために徒歩で余部橋梁を渡り、隣の鎧駅まで行っていたのですが、あまりにも危険だということで熱心に国鉄に要望した結果、餘部駅が設置されることになりました。住民たちも駅の建設を手伝い、昭和34年4月に餘部駅が開業したのです。

さて、赤く塗られた鉄骨で組み上げられ、その美しさで全国に知られた余部橋梁も、建築から90年が経過し、老朽化および強風対策のため架け替えられることになりました。そして、平成22年8月に現在のコンクリート造りの2代目余部橋梁が完成したのです。

初代の余部橋梁は熱心な保存要望運動が実り、橋桁3つ分が残され、平成25年5月に展望施設「空の駅」として整備されました。美しい日本海が見下ろせるビュースポットとして、観光客の人気を集めています。まるで空に浮いている感覚が楽しめますよ。

こちらは、旧余部橋梁の写真です!!

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