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この駅舎なんの形に見えますか?!銀色の流線型…ん〜

  • 2016年7月20日
  • 珍鉄

平成17年8月、秋葉原−つくば間の58.3キロをわずか45分で結ぶ「つくばエクスプレス」が開業しました。それと同時にこの「柏たなか(かしわたなか)駅」も開業しています。

ー千葉県・つくばエクスプレスー(Chiba Pref.・Tsukuba Express)

全体が銀色で流線形をしたこの駅舎は「流体の様な駅」が駅舎のデザインコンセプトなんです。いったいなにをイメージしたものだと思いますか?
駅の西側はマンションや住宅が建ち、開発が進んでいますが、東側は田園風景がひろがっています。そして、北側には自然豊かな利根川が流れているのです。
そう、この駅舎は、利根川の流れやそこに棲む魚をイメージしているんです。たしかに、流線形の外観は魚に、外壁に貼られた金属板はウロコに見えますね。

駅は高架駅で、2階が窓口と改札、3階がホームになっています。エスカレーター、ホームドアが完備。ホームは全体が曲線を描いた屋根で覆われ、まるで近未来にタイムスリップしたような気持ちになります。

そんな近代的な駅ですが、自然を楽しみたいときは、東に約1.5キロのところにある「柏ビレジ水辺公園」に行ってみてください。静かな林のなかに遊歩道や休憩所があり、調整池にはカルガモなどたくさんの野鳥が羽を休めています。気持ちのよい風景に心が和みますよ。

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