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出雲大社の玄関駅!なぜ洋風なのでしょう?!

  • 2016年7月14日
  • 珍鉄

出雲大社といえば、縁結びにご利益があり、全国の神様が集まる神社として誰もがご存知ですね。
その出雲大社への最寄り駅がこの出雲大社前(いずもたいしゃまえ)駅です。境内の入口である勢溜(せいだまり)の鳥居までわずか300メートルの近さです。

ー島根県・一畑電車ー(Shimane Pref.・Ichibata Train)

さて、そんな出雲大社前駅の駅舎ですが、緑の洋瓦で覆われたドーム型の屋根に天井にはステンドクラスという洋風建築。これが昭和5年に建てられたものだとは驚きです。

しかし、そんな和の象徴ともいえる出雲大社の最寄り駅がなぜ洋風建築なのでしょうか?

実は、出雲大社参拝の下車駅はもうひとつあったのです。それが明治45年6月に開業した国鉄大社線の大社駅。大正13年築の大社駅は純日本風の荘厳な寺社建築だったのです。路線は平成2年に廃止されてしまいましたが、その駅舎は今も残されていて国の重要文化財に指定されています。
あとから出来た出雲大社前駅の駅舎は、その国鉄大社駅に対抗するため洋風建築にしたといわれているんです。なお、この駅舎も平成8年に国の登録有形文化財に選ばれているんですよ。

そんな駅舎ですが、平成24年9月に改装され、駅舎内にカフェ・レストランがオープンしました。名物の出雲そばや、出雲が発祥といわれているぜんざいも駅舎で食べることができますよ。

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