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おいしそう!「とくぎゅう」ではない…なんと読む??

  • 2018年12月28日
  • 珍鉄

とくぎゅう駅……。特盛牛丼のことかな? そんなおいしそうな駅があるなんて、聞いただけでお腹が空いてきてしまいますね。……えっ、とくぎゅう駅じゃない!? じゃあ「特牛」と書いてなんて読むの?

ー山口県・JR山陰本線ー(Yamaguchi Pref.・JR Sanin Main Line)

 

そうなんです。山口県にあるこの駅は全国トップクラスの難読駅なんです。
「特牛」と書いて、なんと「こっとい」と読むんです。こんなの普通は読めませんよね。

このようにこの駅は、超難読駅として有名なんですが、そのほかにも駅の雰囲気が良いことで鉄道ファンに人気があるんですよ。

 

駅舎は事務室部分は改装されていますが、昭和3年に開業した当時のもので、国鉄時代のなつかしさ満点。
高い築堤上にあるホームはとても長く、かつて長い編成の特急列車や急行列車が行き交ったことを偲ばせます。
ただし、現在は特急も急行も廃止され、1両か2両編成の短い普通列車が時折やってくるだけです。

でも、駅は静かで雰囲気は良く、映画「四日間の奇蹟」のロケ地になったこともあるんです。待合室には撮影の様子の写真が展示され、駅の外には映画にちなんだ「奇蹟の鐘」や、ロケで使用した「いがみはた」の駅名標も保存されているんですよ。

さて、気になる地名の由来はなんでしょう?

諸説ありますが、「特牛」は、古語でコトヒウシとかコットイなどと読み、強く大きな雄牛のことを指します。このことからこの地には、農作業や荷物運びなどで、たくさんの牡牛が活躍していたのかも知れませんね。

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