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宮沢賢治のゆかりの駅!トロッコ道も要チェック!!

  • 2018年3月15日
  • 珍鉄

宮沢賢治といえば岩手県花巻の出身で、言わずと知れた詩人であり童話作家としてよく知られていますね。

ー岩手県・JR大船渡線ー(Iwate Pref・JR Ofunato Line)

陸中松川(りくちゅうまつかわ)駅は、その宮沢賢治のゆかりの地なんです。
駅舎は平成22年3月に改築されたもので、デザインコンセプトは「賢治童話の世界」と「砕石工場」だそうです。これは近くに宮沢賢治と関わりの深い採石場があったことにちなんでいるんです。

駅から北東に約2キロのところに渓谷美の美しい「猊鼻渓」があり、昭和61年11月に猊鼻渓駅ができるまではここが猊鼻渓観光の下車駅でした。以前は駅前から猊鼻渓へのバスが連絡し、観光客でにぎわったそうです。また、セメントの積み出し駅でもあったことから改築前の駅舎は大きく、広い駅前はかつてのにぎわいを物語っています。

さて、駅前の空き地を右手にすすむと、なにやら小さなレールが見えてきます。実はこれ、かつてセメントを積み出していたトロッコの跡なんです。「トロッコ道」と名付けられたその線路跡を進んでいくと、そこにはしゃれた建物が。

これは「石と賢治のミュージアム」といい、ここにある旧東北砕石工場に昭和6年に賢治が技師として働いていたことにちなんで造られたミュージアムなんです。
賢治は幼少のころから石に興味を持ち、山野を歩き回って岩石を収集していました。そのため作品にもたくさんの鉱物が登場します。ミュージアムでは、賢治の詩や童話に出てくる鉱物の標本や、世界の鉱物・地元の鉱物・化石を展示しているほか、宮沢賢治に関する資料が展示されています。
この駅に来た時は、ぜひ立ち寄ってみてください。

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