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オープンして1年の新しい駅!温泉も新たに楽しみです♫

  • 2017年10月23日
  • 珍鉄

建久4(1193)年に、源頼朝が狩りをしている最中に発見したといわれる由緒ある温泉への下車駅、それが川原湯温泉(かわらゆおんせん)駅です。

ー群馬県・JR吾妻線ー(Gunma Pref・JR Agatsuma Line)

駅舎は古くからの温泉地には不釣り合いな、ガラスを多用したモダンな造り。というのもこの駅、駅のなかったところに新しくできた駅なんです。
駅の開業は昭和21年4月。当初から川原湯温泉への下車駅として、開業と同時に建設された木造駅舎が使用されていました。

ところが、八ッ場ダムが建設されることになり、駅とともに温泉街も湖底に沈むことになったんです。
そこで、駅とその前後の線路を約80メートル高台の上に移転することになり、平成26年9月24日を最後に惜しまれつつ駅の営業を終了したのです。

そして、その1週間後の平成26年10月1日に移転オープンしたのが現在の駅なんです。
温泉街も高台に移転し、現在の駅から東に約1キロのところに新しい温泉街が造られています。共同浴場の「王湯」も旧温泉街から移転して新温泉街の目玉になっているんですよ。
新温泉街のコンセプトは『景色を見ながらブラブラ歩く温泉街』だそうで、水を満面にたたえたダム湖の美しい風景が眺められるのもそう遠くはありません。

廃止後しばらくして解体されてしまいましたが、現駅舎のとなりに復元されました!旧駅舎を残すって歴史を残すこと!素晴らしいです♫

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