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ホームの半分が橋上、半分はトンネルの中〜〜^0^

  • 2017年10月16日
  • 珍鉄

福知山線の生瀬駅から道場駅の間は、電化・複線化のため昭和61年に新線に切り替わりました。この武田尾(たけだお)駅も、その時に若干場所を移動して新線上に誕生しました。

ー兵庫県・JR福知山線ー(Hyogo Pref・JR Fukuchiyama Line)

駅のある場所は武庫川渓谷のど真ん中。そんなところに造られた駅なので、ホームは半分が橋の上、残りの半分がトンネルの中という、とんでもない立地なんです。
そんな武田尾駅は、トンネル部分では電車の迫力のある音が、橋梁部では渓谷美が楽しめるという1回で2度おいしい駅なんですよ。

でも、武田尾駅の魅力はそれだけではありません。この駅は新線上に移転したわけですが、駅の下の道路は旧線跡なんです。武庫川に沿って敷かれていた旧線は、その跡が舗装され歩くことができるんです。トンネルもあったりして昔を懐かしむことができますよ。

実際には生瀬駅から道場駅間の廃線跡はほぼ全区間にわたって歩くことができますが、地面が舗装されていなかったり、トンネル内に照明がないなど、ある程度の装備が必要な上級者向きコースなんです。というのも、本来は立入禁止のところを、ハイキング利用者が多かったため、自己責任ということで通行を認められているからなんです。ただし、武田尾駅付近はだれでも気軽に歩くことができますよ。

そして、さらなるこの駅の魅力が! なんと温泉があるんです。駅から西に500メートルほど行くとそこは武田尾温泉で、数件の旅館があるんです。足湯に浸かったり、立ち寄り入浴もできますので、ぜひ楽しんでくださいね。

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