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新旧融合♪開発が進む駅!旧駅舎も残ってます!

  • 2017年8月25日
  • 珍鉄

きれいな駅前ロータリーがあり、築堤上のホームへ大きな階段やスロープがつけられている、これが大多羅(おおだら)駅です。

ー岡山県・JR赤穂線ー(Okayama Pref.・JR Ako Line)

開業は昭和37年9月。周辺に住宅や学校があり、また岡山市中心部への通勤・通学や買い物客で1日の乗降客数は約3000人と常に利用客が絶えません。立派な立体駐輪場が隣接していていることからも、利用客の多さが伺えますね。

でも、宅地開発で利用客が増えたのはわりと最近なんです。かつては民家の陰に隠れるようにホームがあるだけの駅で、駅前広場もありませんでした。現在はホームが築堤上にあるように見えますが、実はこの駅前広場、掘り下げられたものなんです。以前はホームと駅前の高低差はほとんどありませんでした。1日の乗降客数も約300人ほどだったんですよ。

こんなに成長を遂げた駅ですが、昔の名残をとどめている場所があるんです。ホームの岡山方の深い切り通しになっている場所がそれで、駅前の坂道を線路沿いに上っていくとそこを見下ろせる場所がありますが、そこからの風景は昔から変わりません。
ところで、この駅にきたら、ちょっと足をのばして行ってみたい場所があります。

赤穂線が開業する前は、西大寺鉄道が走っていたわけですが、実はそちらにも大多羅駅があったんです。その西大寺鉄道・大多羅駅の駅舎が今でも残っているんです。
JR大多羅駅から西に約400メートルの県道上に、当時の駅舎が改造され集会所として使用されているんです。駅名標のレプリカや説明板が設置されているので、鉄道ファンならぜひ見ておきたいですね。

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