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そうめんの生産が盛んな場所!駅舎デザインに(笑)

  • 2017年8月23日
  • 珍鉄

いまでは全国ブランドになった「かも川手延素麺」の製造元があるのが鴨方(かもがた)駅です。

ー岡山県・JR山陽本線ー(Okayama Pref.・JR Sanyo Main Line)

旧・浅口郡鴨方町が平成18年3月に合併により浅口市となり、この鴨方駅がその代表駅となりました。

旧駅舎は大正13年築の古いものだったので、新しい市の玄関口にふさわしいものにしようということ、そして、駅前が狭いうえに、国道が通っている駅裏のほうが、スーパーや飲食店などが多かったことから、橋上駅舎を建築することになったのです。

新駅舎は平成23年3月に使用開始。ホームも2面3線だったものを1線を廃止し、その分ホームを広げたのでとても広々としています。
その後、北口側は旧駅舎を取り壊しロータリーを整備、南側も自由通路を延伸して国道を跨ぎ、周辺施設へのアクセスが格段に良くなりました。
さて、肝心の駅舎ですが、デザインは周囲の緑豊かな森を意識した「森の駅」がコンセプトだそうです。
北口は全体に白を基調としていますが、中央部に黒タイルを使っていますね。これは、旧鴨方町の町木である「黒松」をイメージしているそうです。

そして南口。ここにはこれぞ鴨方!といえるデザインが使われているんです。
大屋根の端にある白いルーバー、これは何を現していると思いますか?
鴨方といえば、そう。なんと「そうめん」を現しているんです。
「そうめんすだれ」は、そうめんの生産が盛んな鴨方の冬の風物詩なんです。それを駅舎のデザインに取り入れるとは、とてもユニークですね。

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