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駅舎の屋根になぜ?!?!その理由は?!

  • 2016年6月1日
  • 珍鉄

ー青森県・JR五能線ー(Aomori Pref.・JR Gono Line)

この小さな駅舎、平成22年10月に改築された新しい駅舎なのですが、なんと屋根の上に舟が乗っています!

ふざけたようなデザインですが、その理由はいたって真面目なんです。
この駅は日本海の近くにあります。江戸時代にその日本海を運行していた北前船を駅舎のデザインに取り入れたそうです。ちなみに壁の青い色は日本海の海をイメージしているそうです。
駅名は「艫作」と書いて「へなし」と読みます。とても難しい読みですが、その由来は、難破した船がこの地に漂着し、壊れた船の艫(へさき)を作りなおして出航したことから名付けられたと伝えられています。
ですが、あくまでもこれは伝説。近くの岬(舮作崎)の形が船の艫(へさき)に似ていることからつけられたというのが実際のようです。

さて、この駅は黄金崎不老不死温泉の最寄り駅です。浴槽が日本海に面し、美しい夕陽を眺めながらの入浴が楽しめることで知られていて、たいへん人気のある温泉です。
隣の「ウェスパ椿山駅」からは送迎バスがあるのでそちらを利用するのが便利ですが、この艫作駅からの距離は約1.3キロで徒歩でも楽に行くことができる距離です。散歩がてら歩いて温泉に向かうのも風情があっていいですね。

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