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あれ?なぜここに因幡の白うさぎが?!?!

  • 2017年5月30日
  • 珍鉄

JR因美線と若桜鉄道の分岐駅、それが郡家(こおげ)駅です。

ー鳥取県・JR因美線ー(Tottori Pref・JR Inbi Line)

駅舎は平成27年3月に改築されたもので「ぷらっとぴあ・やず」という愛称がつけられています。駅を連想する「プラットホーム」と理想郷という意味の「ユートピア」を組み合わせて付けられたそうです。
駅舎は県産材をふんだんに使った木造で、駅舎内はエアコン完備。1階にはきっぷうりばのほか、コンビニ、観光案内所があり、特産品の展示・販売やレンタサイクルも扱っています。2階は休憩スペースになっていて、1階フロアや列車の発着する様子を見下ろすことができるんですよ。

ところで、駅前には白ウサギの像が置かれています。
おや? 古事記に出てくる因幡の白ウサギの伝説の舞台は海岸だったはず。なぜこんな山間の町に白ウサギの像があるのでしょうか?

郡家駅のある八頭町では、その昔、天照大神(あまてらすおおみかみ)が天から降りてこられた時、一匹の白うさぎが神様の裾をひっぱって、行宮(かりのみや)という一時的に神様が滞在される住まいへ案内したという伝説が残っているんです。八頭町では、このウサギを「神ウサギ」と呼び、深く信仰されているというわけです。
駅から900メートルのところにある「白兎神社」はその神ウサギにゆかりがあり、現在は鳥居と小さな祠があるだけですが、境内には狛犬ならぬ狛ウサギがいて神社を守っているんですよ。全国的に珍しい狛ウサギ、ぜひ見てください。

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