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ナイスアイデア!線路に挟まれたアートな駅舎登場〜♪

  • 2017年5月16日
  • 珍鉄

宮崎県の南西部に位置する小林市の中心にあるのがこの小林(こばやし)駅です。

ー宮崎県・JR吉都線ー(Miyazaki Pref・JR Kitto Line)

古くからの大きな木造駅舎があった小林駅ですが、線路によって町の南北が分断されていました。これを解決するため、それまでの駅舎の使用をやめ、新しい駅舎を建設したのです。こちらは旧駅舎ですが、なかなか良い感じですね〜!!
駅の表を裏をつなぐには線路の上空に改札がある橋上駅舎というものにすることが普通の考え方ですが、橋上駅舎を造るには多額の建設費がかかってしまいます。そこで、この小林駅の場合、建設費を抑えるためどうしたと思いますか?

なんと! 島式ホームの端っこに新駅舎を造っちゃったんです! 思い切ったやり方ですが、この方式は安上がりでとてもいいアイデアですね。とはいえ、駅の北から南に行くのに線路を横断しなければならないわけで、危険じゃないの? と思うかも知れません。確かに都市部のにぎやかな駅でこんなことをするとたいへん危険です。しかし、この駅に列車がやってくるのはほぼ2時間に1本。非電化区間で線路上に架線もないので、線路横断も比較的安全というわけですね。

平成27年3月に完成したこの駅舎、形は真四角で味気ないものですが、どうですかこの壁の模様! まるで美術館のようなステキな柄ですね。見ているだけで気分が楽しくなります。ただ、駅前にすぐ線路があるのでくれぐれも列車には気をつけてくださいね。

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