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素敵な改築駅舎のすぐそばに必見の鉄道遺産が!!

  • 2017年5月9日
  • 珍鉄

旧石器時代から人が住み始めたという歴史をもつ玖珠町は、明治4年の廃藩置県で森県の県庁所在地となったこともあるというステータスの高い町です。

ー大分県・JR久大本線ー(Oita Pref・JR Kyudai Main Line)

その玖珠町の中心にある駅がこの豊後森(ぶんごもり)駅です。

こげ茶色を基調とした駅舎は、昭和4年12月開業時の駅舎を平成25年9月にリニューアルしたものです。山々に囲まれた自然豊かなところにあることから「森の中にある駅」をコンセプトとしていて、こげ茶色は土や大地をイメージしているそうです。

また、駅舎の外観だけでなく、待合室や跨線橋など駅構内全体がリニューアルされているんです。待合室の天井を見上げると丸太がむき出しで、まるで古民家のような独特の雰囲気を醸し出していますよ。
さて、この駅の最大の見どころ、それが駅から東に約300メートルのところにあるんです。
そこにあるのは、かつて機関区のあった名残りの扇形庫とターンテーブル。

久大線の全線開通と同じ昭和9年に完成したもので、最盛期には25両の蒸気機関車と250人の職員がいたというから驚きです。原形を保った機関庫としてはほかに京都の梅小路機関庫があるだけなのでとても貴重なものなんです。平成24年に国の登録有形文化財に指定されたほどのものなので、絶対に見る価値ありですよ。

ホームからみる駅舎と黄色の列車が素敵です!

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