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愛称:アキュムの充電している姿が見れる唯一の場所!

  • 2017年4月14日
  • 珍鉄

烏山線の終点、烏山(からすやま)駅は那須烏山市の代表駅です。斜めの屋根が特徴の現在の駅舎は平成26年3月に改築されたものです。

ー栃木県・JR烏山線ー(Tochigi Pref・JR Karasuyama Line)

なぜ屋根が斜めになっているのかというと、これは那須烏山市の伝統行事で国の重要無形民俗文化財になっている「山あげ祭」の山をあげる瞬間をイメージしているそうです。
「山あげ祭」は市内にある八雲神社の例大祭のうちのひとつです。国の重要無形民俗文化財に指定され、日本最大の野外歌舞伎と言われているんですよ。1560年代にこの地で疫病が流行した際、当時の烏山城主がその災厄を避けるため祭礼を行ったことが祭りの起源だそうです。竹と地元特産の烏山和紙で作られた「山」の高さは10メートルにも及び、とても勇壮で一見の価値ありですよ。

さて、この駅には鉄道ファンにとって興味深い施設があるんです。
烏山線には平成26年3月に新型車両EV-E301系、愛称「アキュム」が運用開始となりました。「アキュム」は大容量の蓄電池を搭載し、電化区間は架線から蓄電池に充電しながら走行し、非電化区間は蓄電池の電力で走行できるという画期的な車両です。
ここ烏山駅には「アキュム」の充電ゾーンがあり、架線から充電している姿を見ることができるのです。その様子を見るために鉄道ファンがやってくるほどなんですよ。

ちなみに、烏山駅の七福神は毘沙門天。魔物や災害を防いでくれる神様です。

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