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なんとも思いきった駅名です(笑)滝があるから?!

  • 2017年4月13日
  • 珍鉄

滝(たき)駅は片面ホームのみの駅で駅舎はありません。昭和29年6月の開業時から無人駅です。

ー栃木県・JR烏山線ー(Tochigi Pref・JR Karasuyama line)

この駅に降りて周りを見渡しても、とくに何もあるようには見えません。山間ののどかな駅かと思いきや、実はこの駅の近くにはある名所があるんです。
さて、何があるのでしょうか? ヒントはこの駅名!!!
そう、駅名は「滝」。そのとおり、滝があるんです。

駅から南に徒歩約5分のところに「龍門の滝」があり、なんとこれが駅名の由来になっているんです。高さ20メートル・幅65メートルもある立派な滝で、滝の中段には、男釜(直径4メートル)・女釜(直径2メートル)と呼ばれる侵食穴があります。男釜には大蛇が住むという伝説があり、ある時、大蛇が口から火を吹きながら現れ、その姿が龍のようであったことから「龍門の滝」と名付けられたそうです。

水量の多いときは、しぶきで服が濡れるほどの迫力が楽しめ、少ない時は、滝の下で水遊びができます。
近くにある「龍門ふるさと民芸館」には展望台があるので、雨の日でも滝の眺めを楽しめますよ。

JR烏山線の7つの駅にはそれぞれ七福神が当てはめてられています。滝駅の神様は弁財天。福徳・諸芸能上達をつかさどる神とされていますが、もともとは河川の神・水の神なので、滝のあるこの駅にぴったりの神様ですね。

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