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市街地に高さ17メートルの駅!眺めもなかなかです♪

  • 2017年2月6日
  • 珍鉄

市街地にひときわ高くそびえる高架線。そこに東海交通事業城北線・小田井(おたい)駅はあります。
開業は平成3年12月。見た目はビルの廃墟のようですが、これでもれっきとした現役の駅なんです。

ー愛知県・東海交通事業ー(Aichi Pref・Tokai Transportation Business)

この小田井駅のある城北線は、もともと国鉄瀬戸線の一部として建設されました。貨物輸送を主体として計画され着工されたものの、貨物の需要は減る一方で、同時に国鉄の赤字が社会的問題となったことも重なって、完成を目前にして工事は中断されてしまったのです。そんな路線を引き受けて工事を続行し、旅客化したのが東海交通事業なんです。

4階建てで、トイレは3階、ホームは4階。エレベーターが設置されていますが、それ以外は駅の窓口もなく、ただコンクリートの空間がひろがるだけ。エレベーターを使わずに列車に乗ろうとすると、地上から延々と階段を昇らなければなりません。
列車は1時間に1本で1両のワンマン運転。近くに名鉄の上小田井駅があり、名古屋へは圧倒的に本数も多く所要時間の短いそちらが有利。しかし、都心でローカルムードが味わえるこの駅は貴重な存在なんです。無人駅なのでホームに入るのは自由。地上から17メートルの高さにあるホームからは、なかなかのよい眺めが楽しめますよ。

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