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濃霧地帯だからキリタロー(霧太郎?)!!

  • 2017年1月13日
  • 珍鉄

岡山県北の静かな山間にある駅が美作追分(みまさかおいわけ)駅です。

ー岡山県・JR姫新線ー(Okayama Pref・JR Kishin Line)

「追分」とは道が二つに分かれる場所につけられる地名で、この地では姫路と出雲を結ぶ出雲街道と、岡山とを結ぶ備前往来が分岐しているんです。
駅の開業は大正12年8月。現駅舎は平成8年に改築されたもので、正面から見て右端が駅の待合室になっています。
さて、この駅には「キリタローの館」が併設されています。駅舎の左端に巨大な人形が立っていますが、これが「キリタロー」です。昭和63年に町起こしのために誕生したキャラクターで、周辺一帯は「キリタローの里」をうたっているんです。

ちなみに「キリタロー」とは「桐」ではなく、駅のある上河内地区が県内屈指の濃霧地帯であることから「霧」を意味してつけられた愛称なんです。同じく「霧」で有名な摩周湖のある北海道弟子屈町商工会青年部と姉妹縁組を締結しているそうですよ。
「キリタローの館」は地域活性化施設として、実習室や調理室があるんです。普段は閉館していますが、木工体験などのイベントが行われる時にオープンします。
そして、駅の向かいにある「追分公園」は山ツツジの名所です。5月上旬ごろには山一面にツツジが咲き誇り、それは見事です。ぜひおいでください。

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