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断崖絶壁!国定公園内にある眺め美しい駅舎!

  • 2016年12月26日
  • 珍鉄

よくこんなところに造ったなと思うような断崖にへばりつく駅、それが定光寺(じょうこうじ)駅です。
大正8年5月に「玉野信号所」として開業。大正9年8月に「定光寺仮停車場」になり旅客扱い開始、大正13年1月に正式な駅の「定光寺駅」になっています。

ー愛知県・JR中央本線ー(Aichi Pref・JR Chuo Main Line)

駅名の由来は、駅から徒歩約15分のところにある臨済宗妙心寺派の寺院「定光寺」から。
駅は土岐川の渓谷の斜面に設けられ、駅舎はありません。地上とホームは長い階段で結ばれ、下りホームへは線路の下と崖に掘られたトンネルの中を通り、軽い洞窟探検気分。

]ホームから見下ろす土岐川渓谷の眺めはすばらしいですが、それもそのはず、この駅は「愛知高原国定公園」の中にあるんです。かなりの山奥にあるようなイメージですが、名古屋駅から列車で30分程度、本数も多いので気軽に訪れることができるんです。

そして、駅の北方面には近代化産業遺産に認定されている「愛岐トンネル群」があります。高蔵寺駅-多治見駅間は14基のトンネルを掘り明治33年に開業しましたが、昭和41年に全長2910メートルの現在のトンネルが開通したため、それまでのトンネル群は廃止されたのです。

これらのトンネル群は放置されたままでしたが、春日井市の市民団体(のちにNPO法人)の手により整備され、見学が可能になりました。普段は立ち入り禁止ですが、春と夏の一般公開日には全国からの見学客でにぎわうんですよ。

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