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ホームがトンネルの中に?!夏は涼しい天然クーラー駅♪

  • 2016年12月19日
  • 珍鉄

この湯檜曽(ゆびそ)駅は、下りホームがトンネルの中にあるという珍しい駅です。現在の駅舎は平成22年1月に改築された新しいものです。
開業は昭和6年9月。当時の駅は現在の駅の北約600メートルの山の中腹にありました。

ー群馬県・JR上越線ー(Gunma Pref・JR Jyoetsu Line)

現在の場所には昭和24年12月にスキーシーズンのみ営業する「大穴仮乗降場」が設置されました。しかし、上越線の複線化工事のため昭和38年3月で廃止、同年12月に同じ場所に「新湯檜曽信号場」が設置されたのです。

そして、昭和42年9月に新清水トンネルが開通、新湯檜曽信号場を「湯檜曽駅」として客扱いを開始し、トンネル内に下りホームが設けられたというわけです。

トンネルの中にホームがある駅としては「日本一のモグラ駅」として名高い土合駅がありますが、この湯檜曽駅はなんとその隣の駅なんです。ただし、土合駅と違ってホームがある場所は駅入口からほんの少しのところです。

そして、この湯檜曽駅は駅の入口に立っているだけでクーラーのような涼しい風が絶えまなく吹いてくるので、夏に涼みにくるなら隣の土合駅よりもこの湯檜曽駅がおすすめです。
駅名に「湯」がつくので、近くに温泉があるのではと思った方、そのとおり! 駅から北に300メートルほど行くと「湯檜曽温泉」の温泉街があるんです。無料の足湯もあるので、気軽に立ち寄れますよ。

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