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大きな川の真横にあるNO駅舎、無人駅〜〜^0^

  • 2016年12月12日
  • 珍鉄

河畔にたたずむ風光明媚な駅、それが鬼塚(おにづか)駅です。
開業は明治32年6月。いまは駅舎や待合室のない無人駅になってしまいました。

ー佐賀県・JR唐津線ー(Saga Pref・JR Karatsu Line)

この駅、ホームが松浦川に面しているんです。なんだ川か、ということなかれ。川といっても唐津湾の河口に近いので、幅が約220メートルもあってなかなかの迫力なんです。すぐそばに国道があるので、静かというわけではありませんが、駅の利用者は少ないので、ひとりでボーッと眺めを楽しむのにはよい場所ですよ。

この駅で、ひとときの景色を楽しんだら、駅の南約300メートルのところにある久里橋を渡って対岸に行ってみましょう。
そこには南北に約2キロもの長さを誇る「松浦河畔公園」があります。北側にテニスコートやサッカー・野球のグラウンド、南側には子ども向けのローラー滑り台やアスレチックなどの多くの遊具があって楽しめます。
公園内に飲食店はありませんが、公園中央部の東側には競艇場の「ボートレースからつ」があり、そこで食事ができますよ。

ちなみに「鬼塚」という地名は、平安時代中期に松浦党の祖・源久が、岸岳(駅から南に約7キロのところにある山)を根城にしていた盗賊を討伐し、大将を埋葬したことが由来とされています。盗賊の大将は村人に「鬼」と恐れられていたことから「鬼」の「墓=塚」で「鬼塚」になったということです。

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