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細かいことにも配慮された、小振りながらも荘厳な駅舎!

  • 2016年12月6日
  • 珍鉄

神話の国出雲を象徴するかのような、小振りながらも荘厳な社殿造りの建物。これが出雲横田(いずもよこた)駅の駅舎です。入口にある大きなしめ縄が駅舎の風格をさらに高めていますね。

ー島根県・JR木次線ー(Shimane Pref・JR Kisuki Line)

この駅舎は鉄道の開通した昭和9年11月に建築されました。駅から徒歩30分ほどのところにある、八岐大蛇(やまたのおろち)退治の素戔嗚尊(すさのおのみこと)の妻である奇稲田姫(くしなだひめ)をまつっている稲田神社を模しているそうですよ。

以前は駅前には四角いポストやジュースの自動販売機が置かれていたのですが、現在ではポストは昔ながらの丸いものに取り替えられ、ジュースの自動販売機は駅舎の側面に移動のうえ、衝立によって正面からは見えないように覆い隠されています。

また、このように駅舎の隣にあるトイレも駅舎にデザインを合わせた社殿造りになっており、駅舎の景観を損なわないぬように配慮されていることはうれしいですね。駅前には過去に実際に使用されていた腕木式信号機も設置されて、駅舎の魅力をさらに高めています。

列車の本数は少なく、通学時間帯は学生らでにぎわいますが、それ以外は閑散としています。駅周辺にはこの地方の名物の出雲そばを食べさせてくれる店が何件かあるので、列車の待ち時間に味わってみてはいかがでしょうか。

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