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甲賀忍者の里!この駅舎町内の小学生のデザインなんです!

  • 2016年11月29日
  • 珍鉄

この建物、とてもおもしろいデザインですね。これ、油日(あぶらひ)駅の駅舎なんです。老朽化した駅舎を全面改修するにあたり、新駅舎のデザインの公募を行った結果、町内の小学生の案が採用され、平成14年3月に現在の駅舎ができあがりました。

ー滋賀県・JR草津線ー(Shiga Pref.・JR Kusatsu Line)

さてこの駅舎、なにをイメージしていると思いますか?

この駅のある滋賀県甲賀市。甲賀市といえば甲賀忍者の里。ということで忍者がモチーフになっているんです。そういわれればこの駅舎、まるで忍者が巻物を手にして、忍術を唱えているように見えますね。
駅舎の丸窓には手裏剣が描かれ、いくつかある窓にはそれぞれ違った手裏剣模様が入るなど、遊び心も随所に盛り込まれていて、まさに「忍者の里」にぴったりのデザインの駅舎なんです。

駅舎は住民のコミュニティーの場としても使われ、待合室はエアコン完備。訪れる旅行者のためにレンタサイクルも扱っています。
この駅は昭和32年に地元住民の要望で設置されましたが、その後の合理化で無人駅に。そこで地元の人たちが会費を出し合い、駅や駅前駐車場の管理、周辺の清掃などを行ってきたそうです。そんな地元に愛されてきた駅だということが、この駅舎のデザインにも現れていますね。

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