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数々の賞を受賞している奇抜なデザインの駅舎!!

  • 2016年11月10日
  • 珍鉄

人口約3万5千人を擁する南陽市。赤湯(あかゆ)駅はその南陽市の代表駅です。JR奥羽本線と山形鉄道の接続駅になっています。
駅舎は山形新幹線の開業を機に平成5年7月に改築されたものです。

ー山形県・JR奥羽本線ー(Yamagata Pref.・JR Ou Main Line)

さて、巨大な弧を描いている奇抜なデザインのこの駅舎、何に見えますか?
実はこれ、ハンググライダーを模していて、やまがた景観デザイン賞・同友会賞、鉄道建築協会賞第22回業績部門奨励賞、通商産業省グッドデザイン賞、公共建築賞優秀賞など数々の賞に輝いているんです。
では、なぜハンググライダーなのでしょうか?

答えは、この地がハンググライダーの好適地だからだそうです。赤湯駅のある置賜盆地は春になると天候が安定し、駅の東にある白竜湖から十分一山の斜面に向けて発生する上昇気流がハンググライダーに適しているのだとか。その季節には全国から集まる愛好家が、色とりどりのハンググライダーやパラググライダーで空を舞う光景がみられます。
また「赤湯」という駅名が示すとおり、ここは温泉地でもあるんです。赤湯温泉は開湯900年の歴史ある温泉で、東に約1.5キロのところにある温泉街には、多くの旅館やホテルが建ち並び、湯治客でにぎわっているんですよ。

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