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なぜこのようなデザインに?竜宮城のような印象的な駅舎!!

  • 2016年11月8日
  • 珍鉄

平成7年10月に改築されたこの市川大門(いちかわだいもん)駅の駅舎は見た目のとおり中国風のデザインです。派手な色遣いと龍宮城のような奇抜な外観はとても印象的ですね。
どうしてこんなデザインになったのでしょうか?

ー山梨県・JR身延線ー(Yamanashi Pref・JR Minobu Line)

これは駅より徒歩約15分の場所にあるテーマパーク・大門碑林公園にある建物をモチーフとしたものなんです。
平成6年にオープンした大門碑林公園には、中国歴代の15基もの名碑を、中国陜西省碑林博物館の監修により創建当時のままに復元し「大門碑林」として展示しているんです。

「碑林」とは石碑の林という意味で、文字や図を刻んだ多数の石碑を集めて立ててあるもののことをいいます。市川大門の町は古くから手漉き和紙が特産品であることから、和紙といえば書道、ということで書道の手本となる中国の古文書や石碑を復元して公開するこの公園が造られたというわけです。

駅舎は市川大門下地区公民館との合築です。改築当初は無人駅だったのですが、利用客の要望がかなって平成25年4月からきっぷの販売が行われるようになりました。併設されている公民館には、調理実習室や浴場があるのですが、利用できるのは町民だけなんです。ちょっと残念ですね。

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