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素敵な重厚感のあるレンガ造り駅舎!だけど・・・?

  • 2016年10月13日
  • 珍鉄

みなと元町駅(みなともとまち)は神戸市内を走る地下鉄の駅です。周りはビルが建ち並び、近くに中華街やポートタワーもあるようなにぎやかなところです。

ー兵庫県・神戸市営地下鉄ー(Hyoto Pref.・Kobe Subway)

地下鉄とは思えないような重厚なレンガ造りのこの駅舎、いったいどうしてこんな風になったのでしょうか?
実は、これは明治41年に建てられた旧・第一銀行神戸支店だった建物なんです。
そして、この建物、なんだか東京駅に似ていると思いませんか? それもそのはず、設計者は東京駅と同じ辰野金吾なんです。

駅の開業は平成13年7月。そんな比較的最近できた駅なんですが、面白みのないものになりがちな地下鉄駅の入口をここまでおしゃれにするとは流石ですね〜!

さて、中はどうなっているのでしょう。期待を込めて入口をくぐってみると、なんとそこには地下への階段があるだけ。つまりこの建物は重厚なのは外観だけで、壁だけの駅舎なんです。ちょっと期待はずれ(笑)。

でも、外壁だけとはいえ、貴重な建築物だということには変わりなく、第2回近畿の駅百選や平成19年度経済産業省近代化産業遺産に認定されているのもうなづけますね。もしも建物全体が残されていたなら、もっと全国的に注目される駅舎になっていたことでしょう。

近畿の駅百選 認定駅です〜!!

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