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写風人の駒ヶ根アウトドアライフ~第2章#4~:森暮らしのワークグローブ

  • 2018年7月2日
  • CAMP HACK

岐阜在住、駒ヶ根に週末基地「K-BASE」を所有し、自分の好きなアウトドアライフを満喫する写風人さんの連載2章目、第4回!じんわりと芯から温まるような、写真と言葉の数々が写風人さんの魅力のひとつ。アウトドアイベントに出展することもある写風人さん。今回は使い込んできた数々のワークグローブをご紹介します。

使い込んできたワークグローブ

週末森暮らしを始めて5年。

薪ストーブを焚き始めてから24年が経過します。

その間、薪づくりや焚火料理など様々な道具を使いこなし、手入れし、大切に育ててきました。

その中でも、ケガや火傷から大切な手を守ってくれたワークグローブ。

中には処分したものもありますが、どれも愛着があり思い出深いグローブばかりです。

今回は過去現在に愛用したワークグローブの数々を紹介したいと思います。

それぞれにストーリーがある

まずは薪ストーブやダッチオーブン用の耐熱グローブ。

これは薪ストーブを設置したときに初めて買ったVermontCastings製のストーブグローブ。

ダッチオーブンにもボロボロになるまで使いこなしてきました。

その当時、新たにダッチオーブン用に追加したのがLODGEのレッドグローブ。

これも思い出深いものです。現商品はデザインも変わりブラックのみのようです。

これは現在も使っているファイヤーサイドのストーブグローブ。

従来のグローブは直火などで指先がゴワゴワに硬くなってしまいましたが、モンベルと共同開発したこのグローブは熱に強くいつまでもしなやかにフィットする優れものです。

これらは森暮らしを始める頃に使っていたグローブ。

左から順番に、キャンプシェフのグリルレッドレザーグローブ。腕まで覆うので半袖でも安心できます。

隣がカイマンの溶接用グローブ。しなやかさがありながら耐熱、耐久性に優れています。

イギリス園芸ブランド、ブリアーズのウォッシャブルレザーグローブ。丸洗いできる本革スウェードです。

その上のオレンジはスチールのチェンソー用グローブ。作業時の安全性と振動対策が特徴です。

次がグリップスワニー。後ほど詳しく記述します。

最後にスノーピークのファイヤーサイドグローブ。インナーが取り外して洗えるのは有り難い機能です。

森暮らしでは、薪づくり、焚火、野外料理、野良仕事、DIYなど、その作業内容によってグローブも使い分けますが、その中でもオールラウンドに使えるのがグリップスワニー。

左から、G-10、G-1、G-3、G-10B。

グリップスワニーは1848年アメリカで誕生し、日本人の骨格に合うように1985年に国内生産が始まりました。

ワークグローブの先駆者的存在でもあり、暗闇でも見つけやすいGRIPSWANY独特の黄色はスワニーイエローと呼ばれ、世界中で膨大なコピー商品も生み出されるほどです。

グリップスワニーのベーシックモデルG-1。

手の形状に合わせた立体裁断でつっぱり感がなく、始めてはめたその日から手に馴染むほどのフィット感です。

内縫い縫製で手の平全体が補強されているビレイモデルG-10。

摩擦に強くグリップ力に優れているグローブです。

同じくG-10のブラックモデル。

手の平補強でクライミングビレイの際のロープの熱を抑え、斧やナイフも握りやすくなっています。

一番のお気に入りはやっぱりイエローですが、このブラックも捨てがたいです。

すべてのアウトドアシーンに使えるショートモデルG-3。

甲にベルクロストラップが施されているのでフィット感があり、抜けにくいのも特徴です。

私の場合、原木などを手荒に扱うせいか、安価な革グローブも相当ダメにしてきました。

先日、グリップスワニーもついに指先に穴が……。

しかし革が破れていなければ無料修理の対象になると伺い、修理証と共に送ってみました。

すると見事なまでに復活。

愛着あるグローブをここまでサポートして頂けるシステムは大変ありがたいことです。

くれぐれも無料修理証を捨てないようにしましょう。

写風人さんの過去の連載はこちら

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