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これはウマイ!絶対試してほしい「無水カレー」がキャンプ料理におすすめ

  • 2017年11月3日
  • CAMP HACK

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飯盒炊飯でもお馴染みのカレーは、キャンプでも定番の料理。しかし、水の加減を間違えてシャバシャバになった失敗がある人もいるのでは? そんな人には、水を使わずに作る「無水カレー」がおすすめ! 料理人から聞いたレシピと作り方をもとに、実際にキャンプでつくってみました。

アイキャッチ画像:編集部

無水カレーは初心者キャンパーでも簡単に作れる!

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撮影:編集部
無水カレーとは、食材から出る水分で作るカレー料理。トマトやタマネギといった食材の水分で作るので、ヘルシーなうえに栄養も満点!

しかも、水の加減を気にすることがなく、食材の量をあらかじめ調整すればシャバシャバした水っぽいカレーにならず、簡単に作ることができます。

今回使った食材はこちら

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撮影:編集部
今回は、料理をあまり作らない人でも簡単にできるようにカレールーを使用して料理します。

このレシピを監修してくれたのは、アウトドア雑誌の編集者を経て、現在は料理人として都内の人気料理店で働く赤田直哉さん。過去に、アウトドアイベントの野外料理対決で、多数の票を獲得して見事優勝に輝いたことも。

【材料】
トマト:大4個
タマネギ:中2個
鶏もも肉:400g
ショウガ:1/3個
ニンニク:3カケ
カレールー:半分
クミンシード:適量
ご飯:3合

早速、無水カレーに挑戦!

では早速、上記の材料を使ってカレーを作ります!


1.  食材をカットする

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撮影:編集部
まずは食材を切るところから。トマトは大きめ角切りでカットします。細かくしても問題ありませんが、カットするうちに水分が出てしまう可能性があるので注意してください。

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撮影:編集部
次に、タマネギは薄くスライスします。薄くすることで、食材に早く火が通り、時短で仕上げることができます。

2.  ニンニク・ショウガをすりおろす

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撮影:編集部
ニンニクとショウガは、おろし器を使ってすりおろします。みじん切りにしても問題ありません。これで下準備は完了です!

3.  ダッチオーブンに油を入れ、クミンシードをテンパリング

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撮影:編集部
ダッチオーブンを温めて油を入れ、クミンシードを入れて極弱火で炒めます。スパイスを使うときは、油にスパイスの香りを移していく作業「テンパリング」が重要な作業になります。

ここでスパイスを焦がすと、完成しても苦い香りが残ってしまい台無しになってしまうので、丁寧に炒めるようにしましょう。

4.  ニンニクとショウガを入れ、早めにタマネギを投入

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撮影:編集部
ある程度クミンシードを炒めたら、ニンニクとショウガを入れます。このときも、あまり炒めすぎないように弱火で行います。焦がさないようにヘラなどでかき混ぜながら進行しましょう。

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撮影:編集部
ニンニクとショウガを入れたら、あまり時間をおかずにタマネギを入れます。早めに入れることで、焦げをストップする「色どめ」の効果があります。

5.  鶏肉を入れ、表面に色がついたらトマトを投入

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撮影:編集部
タマネギがしんなりとしてきたら、鶏肉を入れます。この後にじっくりと煮込むので、ここで鶏肉に芯まで火を通す必要はありません。

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撮影:編集部
次にトマトを投入。ヘラを使ってつぶしながら炒めるのがポイントです。「本当に水分が出るのかな……」と心配する人もいると思いますが、心配することなかれ!

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撮影:編集部
この通り、トマトをつぶすことでたっぷりと水分が出てきますよ!

6.カレールーを入れてじっくり煮込んで完成!

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撮影:編集部
水分がある程度出てきたら、カレールーを入れます。お玉などで水分と一緒に溶かしながら入れていきましょう。煮込むこと40分。とろみがついたら完成です!

無水カレーのアレンジ方法と注意点

定番の無水カレーでは物足りない! そんは人は、こんなアレンジもあります。くわえて、注意点もご紹介します。


1.  食材やスパイスによって手順が異なる

From PIXTA
出典:PIXTA
たとえば、ニンニクやショウガをみじん切りにしたものは、クミンシードと同じタイミングくらいに早めに投入して炒めると、味が出ておいしく仕上がります。

また、クミンやコリアンダーといったスパイスにおいては、今ではパウダー状のものが販売されています。すぐに風味が出るので、テンパリングが面倒と感じる人におすすめです。それらを使うときは、食材を入れ終わってから投入すると良いでしょう。

2.  キノコ類を入れるのもアリ

From PIXTA
出典:PIXTA

キノコ類も水分が多く含まれているので、トマトの酸味が苦手な人はこちらを入れるのも良いですよ。

と赤田さんは話します。椎茸やマッシュルームなど、お好みのキノコがあれば入れてみてはいかがですか?

3.  カレーを煮込むときは密閉性の高い鍋を使うべし

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撮影:編集部
アルミ製や軽い素材の鍋で調理するのはおすすめできません。

水分が外に漏れやすく、トマトなどの水分がなくなって台無しになります。鉄製の鍋など、密閉性の高いものがおすすめです。

赤田さんは、ダッチオーブンやホウロウ鍋がおすすめとのこと。ぜひ参考にしてください。

無水カレーで料理の腕をあげよう!

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撮影:編集部
つい似たようなものを作ってしまいがちのキャンプ料理。そんな人は、簡単に作れる無水カレーで、今までとはひと味違った料理を作ってみてはいかがですか?

カレー以外の「ピリ辛」レシピも

キャンプ飯の定番はカレーですが、暑い季節にはこんなレシピもいかが?

Let’s cook Anhydrous curry!

無水カレーを作ろう!

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