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ストレッチで美しいくびれに。ウエストに効く「伸ばすピラティス」

  • 2018年4月16日
  • 美LAB.(ビラボ)
こんにちは。美姿勢&アウトドアヨガ・ピラティスインストラクターの美宅玲子です。ウエストのくびれを作るには、お腹を凹ませる腹筋を使ったり、激しい運動をするイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

実は、ウエストのくびれは、ウエスト部分を縮めるのではなく、伸ばすことによって美しく現れます。今回は、ピラティスのメソッドを使った「伸ばすピラティス」ストレッチで、ウエストのくびれを作る方法をご紹介致します。


ウエストのくびれができやすい人と、できにくい人の差とは


ウエストのくびれができやすい人とできにくい人がいます。それは、肋骨と腰骨の間の距離の違いです。

肋骨と腰骨の間の距離が短い(胴が短い人)は、ウエストのくびれができにくく、肋骨と腰骨の間の距離が長い人は、ウエストのくびれができやすいのです。

くびれは、肋骨と骨盤の間の部分にできますが、いくらお腹のサイドを引き締めても、肋骨と骨盤が接近していると、引っ込め幅に限界があります。

肋骨と骨盤の距離が離れている(胴が長い)と、その分筋肉でお腹を引っ込められる余裕の空間が大きいとも言えます。

腹を伸ばすとウエストのくびれができやすい?


太いうどん状の粘土を両端から引っ張ると細く薄くなるように、長さが伸びると同じものでも細く薄くなります。

普段腰を丸める猫背でいて、お腹の長さをだぶつかせていた人が、お腹を上下に伸ばすだけでも、ウエストのくびれはできてしまうものです。

ピラティスストレッチでウエストを美しくしよう


ピラティスエクササイズは、バレエの要素も含んでいて、体を引き伸ばしながら動かすところに特徴があります。背骨を伸ばしながら動かすことで、ウエストのくびれをより作りやすい筋肉を鍛えられます。

・サイドストレッチ
脚をひし形にして座り(椅子に座っても良い)、右手を横に置きます(手を上に組んでも良い)。息を吸いながら左腕を持ち上げ、左肋骨も持ち上げるようにして、息を吐いて遠くを通りながら右上に向かって伸びていきます。

左体側に呼吸を入れるようにして伸びを深めながら、呼吸をゆっくり5回繰り返します。吸いながら元に戻り、反対側でも同様に行います。
・ツイストストレッチ
脚をあぐらなど座りやすい体勢で座り(椅子に座ってもよい)、両手で本を読むように胸の前にセットします。

息を吸ってつむじを天に突き刺すようにして背骨を上下に伸ばし、吐いて背骨を右にねじりながら、らせん階段を昇るようにさらに背骨を上に伸ばしていきます。

息を吸いながら背骨の長さは保ったままねじりを元に戻し、反対側でも同様に行います。呼吸に合わせてゆっくり5往復します。

おわりに


いかがでしたか?エクササイズの最中からすでに、ウエストにくびれができている感覚が持てたのではないでしょうか。

日常生活でも、様々な動作や姿勢をとる機会があると思いますが、基本的に背骨の間を引き離すように伸ばしておいて間違いはありません。すっきり細長スタイル作りにお役立て下さい。

美宅 玲子
ヨガ・ピラティス・美姿勢インストラクター

Photo by fotolia

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