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さつまいもの皮は栄養の宝庫?! 「皮」に秘められた美容効果とは?

  • 2018年10月11日
  • 美BEAUTE

皮ごと食べれば得られる3つの栄養素と美容効果


さつまいもの皮は栄養の宝庫。「皮」に秘められた美容効果とは?

さつまいもの皮の紫色「ポリフェノール」でアンチエイジングを狙おう!


さつまいもの皮の部分には「ポリフェノール」が含まれてます。これは「アントシアニン」と「クロロゲン酸」というポリフェノールの一種です。「アントシアニン」は主に紫色の成分で、皮の全体に含まれています。これらは、血液を綺麗にしてくれるほか、血行促進効果も期待できます。「クロロゲン酸」というのは抗酸化成分で、これも皮にたくさん含まれています。抗酸化作用が、シミシワの予防にもなり、アンチエイジング効果が期待できます。

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さつまいも独自の成分「ヤラピン」で便秘解消


さつまいもは「ヤラピン」という独自の成分を持っていますが、この「ヤラピン」は皮と実の間に多く含まれています。さつまいもを切ると切り口から白い液体がでてくるかと思いますが、それが「ヤラピン」です。これはさつまいもにしか含まれていない成分で、腸の蠕動運動を活発化したり、促進したりする作用を持っています。また便を柔らかくしてくれる緩下作用もあるので、便秘解消をより期待できる食品です。さつまいもには食物繊維も多く含まれますので、「ヤラピン」の効果と合わせ、最強の便秘解消食品といえるでしょう。

さつまいもの豊富な「ビタミンC」で美肌に


さつまいもには「ビタミンC」が多く含まれてますが、特に皮の部分に多くの「ビタミンC」が含まれています。しかも、さつまいもにはリンゴの約10倍の「ビタミンC」が含有されており、100g中の含有量は柑橘類に匹敵するともいわれているため、高い抗酸化作用と美白効果をが期待できます。通常「ビタミンC」は、熱に弱いと言われているのですが、さつまいもの場合は、でんぷんが守ってくれるため、加熱しても破壊されないのが嬉しいところです。

さつまいもの栄養を逃がさない食べ方


さつまいもの皮は栄養の宝庫。「皮」に秘められた美容効果とは?

栄養を吸収するために一番効率的な食べ方は、焼き芋や蒸し芋にすることです。特に蒸し芋は、ゆっくりと低温加熱することにより、最大限に甘さを引き出すことができます。また、ゴワゴワの皮も柔らかくなって食べやすくなるだけでなく、茹でるときと異なり、栄養素の流出も抑えることができます。皮ごとさつまいもを楽しむのにオススメな食べ方です。

しかし、食べすぎると食物繊維の摂りすぎによって、かえって便秘になったり、鉄やカルシウムなどのミネラル分を吸収しにくくなったりしまうこともありますので、食べ過ぎには注意が必要です。さつまいもを食べる量は1日1本を目安にしましょう。

いかがでしたか?秋の味覚「さつまいも」にはこんなにも女性に嬉しい効果が期待できるなんて驚きですね。是非、旬の季節に召し上がってくださいね。


 Profile

<執筆>
増子 光世(ますこ みつよ)
日本ビューティーフード協会インストラクター
−10kg のダイエットに成功したことを機に美容や健康にいいことを日々研究中。
ブログ:https://ameblo.jp/shining-warld/

<監修>
一般社団日本ビューティーフード協会 代表理事 鈴木梨沙(すずき りさ)
体の内側から整えキレイと幸せを叶える一生継続可能な食事を提案する専門家として、延べ1200名以上の方にセミナー講演会を実施。著書「美女になる簡単ヘルシーダイエットBook」がある。
一般社団日本ビューティーフード協会公式サイト:http://beauty-food-lisa.com/

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