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【効果的な香水の付け方を伝授!】香水マナーをしっかり学ぼう!

  • 2018年6月21日
  • 美BEAUTE

オードトワレと香水は違うもの?付け方に違いはある?


オードトワレと香水

香水の種類は4種類


香水には様々な呼び方があります。「オーデコロン」や「コロン」、「オードトワレ」などが挙げられます。しかし、これらの香水の違いを理解している人は少ないかもしれません。これらには明確な違いがあり、それぞれ使い方や持続時間が変わってきます。そこで、香水の種類について紹介していきましょう。

香水は大きく4種類に分けられます。
「パルファム」「オードパルファム」「オードトワレ」「オーデコロン」の4つです。

これら4つの香水の違いは、「賦効率」です。
香水は主に香料とアルコール、水の3種類の原料で作られます。賦香率というのはこの香料の割合のことを指し、賦香率の割合によって香水の種類に違いが出てくるのです。
香料が多く含まれているほど賦効率が高くなるため、香りの持続時間が長くなると言われています。

しかしながら、実は香水の呼び方にはしっかりと決められた規律や法律などは存在しません。香水の種類の表記も、賦香率の割合なども、現在は各メーカーの自由で定められています。そのため、ここで紹介する特徴などはあくまでも参考とし、使いたい香水が決まって、詳しい事を聞きたい場合は直接メーカーに問い合わせるのが確実でしょう。

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それぞれの香水の種類を紹介


【1、パルファム】

●特徴
賦効率が最も高いと言われ、香水の最高ランクに位置づけられているのがこのパルファムです。日本ではあまり香水に種類分けをしないのでなじみがないですが、本来「香水」というとこのパルファムを指すことが多いようです。前述したとおり、賦効率が高いということは香料の割合が多いものになります。そのため香りの持続時間も長く、濃厚な香りを楽しめます。

●付け方
パルファムが入っているボトルは、スプレータイプになっていないことがほとんどです。使用量として、は1滴でも十分なほどに、パルファムが持つ濃厚な香りを楽しめます。逆にたくさんつけ過ぎてしまうと、香水臭くて周りに迷惑をかけてしまう可能性があるため、注意が必要です。


【2、オードパルファム】

●特徴
パルファムの次に香料の割合が高く、香りの持続時間も長いのがオードパルファムの特徴です。値段はパルファムよりも安いのに、パルファムのような強く濃厚な香りと、持続時間を長く楽しめることから、人気があります。

●付け方
オードパルファムが入っているボトルは、スプレータイプのものが多いです。そのため付け方としては、全体にまんべんなく振りかけるよりも、線を引くようにしゅっと吹きかけるのが良いとされています。
また、オールドパルファムも香りが強いと言う特徴があることから、つけ過ぎには注意が必要です。


【3、オードトワレ】

●特徴
香水の部類の中で最もポピュラーだと言われているのがオードトワレです。香りも強すぎず、持続時間もそこまで長くないため、普段わたしたちが使う香水としては最も使いやすいのではないでしょうか。

強すぎないほのかな香りが好きな方は、オードトワレを選ぶのがおすすめです。

●付け方
オードトワレが入っているボトルも、ほぼスプレータイプのものになります。付け方はオードパルファムのように線を引くようなイメージで付けるといいでしょう。ただし前述の2つに比べて香りは強くありませんが、付け過ぎには注意が必要です。


【4、オーデコロン】

●特徴
オーデコロンは香水の中でも最も軽い香りで、持続時間も短いと言われています。オーデコロンを略してコロンと呼ぶこともありますね。使う量を間違えてしまってもすぐ香りが消えるため、香水を付け慣れない人や、初めの香水として利用するにはおすすめです。
金額もとても安価であるため、手軽に取り入れられるのも魅力の1つ。ただし長時間香りを付けたい場合には、付け直しが必要となります。

●付け方
付ける場所には、ある程度まとまった量を付けましょう。他の香水とは違って、少し多めにつけるのが、コロンを使う際のポイントです。

うなじや足首、腰や衣服など、位置別の効果的な香水の付け方を紹介


位置別の効果的な香水の付け方

それぞれの部位別付け方の紹介


香水を付ける場所でおすすめされる場所は、体温が高くなる場所です。付ける場所は様々あるので、部位別に付け方を紹介していきましょう。

●耳の後ろやうなじ
耳の後ろやうなじに付けると香りが長く持続すると言われています。これらの場所は体温が高くなるため、香水が香りやすいと言う特徴があります。しかし、夏場などは汗をかきやすい場所でもあるため、香水を付ける際はしっかりとティッシュなどで汗を拭きとってから付けるようにしましょう。そのささやかな一手間が、香りを保つためには大切なのです。

●腕や手首
テレビや雑誌などの香水の付け方としてよく見るのが、手首ではないでしょうか。脈打つ箇所に香水を付けることによって香りが立つと言われているため、脈のある手首が基本とされているのです。
手首に付ける際に気を付けたいのが、手は日常でよく使う部位であることから、香りが邪魔になる場合があることです。
また、夏場などは香水を付けたところを紫外線に当ててしまうとシミができる可能性があると言われています。これには賛否両論あるようですが、美容に気を使っている方は注意していると良いでしょう。

●ウエスト、腰回り
ウエストや腰回りも体温が高くなる場所であるため、汗をしっかりと拭き取り、できるだけ汗をかきにくい部位に香水を付けるようにしましょう。
背中に近い部分は気温が高くなくても、ストレスなどでも汗をかいてしまう場合もあるため、注意が必要です。

●太ももの内側
太ももの内側は体温も高く、香りも立ちやすい部位だとされています。しかし、下半身ということもあり、強い香りを感じたい人には不向きな場所です。ふわっと香り立つような香りが欲しい人にはとてもおすすめできる部位ですね。

●足首、アキレス腱
足首やアキレス腱は汗をかく心配もないため、おすすめの部位ですが、下半身であることから、香りを弱く感じてしまう可能性も。しかしその点、ウエストや太もも周辺とは違い、付け直しも簡単にできるのが足首などにつけるメリットと言えるでしょう。職場や食事会などには向いているかもしれませんね。

足首やアキレス腱の近い部位として足の裏もありますが、足の裏はとても汗をかきやすい場所であるため、香水を付けるのは止めておくのが無難でしょう。

衣服や髪に付ける方法も


衣服に付ける際は、香水でシミを作らないようにできれば服の裏側に少量つけるようにしましょう。付ける場所としては、パンツやスカートのすそ部分などがおすすめです。
または、ハンカチなどに少量付けておいてポケットに入れておいてもほのかに香らせることができるでしょう。

肌トラブルが起きやすく香水を付けられない方や、衣服に付けることに抵抗のある方は、髪の毛に付けるタイプの香水がおすすめです。しかしそのままベタベタと付けてしまうのはNG。一度手のひらに付けてから、かきあげるようにして付けましょう。

この付け方の注意点は、手のひらに香りが残ってしまう場合があること。髪専用の「ヘアフレグランス」という商品を使ってもいいでしょう。
ヘアフレグランスはそんなに香りも強くなく、髪が揺れる時にふわっと香るため、さりげなさを演出できると人気でがあります。

アトマイザーは必須?!香水のプッシュ回数や使用量から見るおすすめの付け方


使用量

プッシュ回数や使用量について


現在販売されている香水のボトルはほぼスプレータイプです。
そのため、付け方としては、香水を付ける箇所を決め、その位置から約20cmほど離して1プッシュ吹きかけます。基本的な香水の付け方はこれだけなので、初心者の方も簡単に香水を楽しむことができるのではないでしょうか。

また、よりほのかな香りを楽しみたい場合は、空中にむけて1プッシュし、その下をくぐるという方法もあります。
しかし、スプレータイプと一言でいっても実は香水のボトルのノズルには長さがあります。その長さの違いによって大きく3種類に分けることができ、付け方にも違いがあるため、そのポイントを見ていきましょう。

●長いノズル
ノズルのながさが約2cmほどあるものの場合、勢いよくプッシュしてしまうと付け過ぎてしまう可能性があります。そのため、最後まで押さず、半分くらいを目安にプッシュしましょう。香水を付け過ぎてしまうと周囲の人の迷惑になってしまう場合もあるため、注意が必要です。

●中くらいのノズル
1.2cmほどのノズルの場合は、最後までプッシュしてしまっても基本的には問題ないでしょう。
しかし、香水の種類によって香りの強さも変わるため、注意は必要です。香水を買ったら外につけて出る前に、家の中などで試してみるのがおすすめです。もし香りがきつくなってしまうようであれば、押し方を調節しましょう。

●短いノズル
0.6cm程度の短いノズルの場合は、思いっきり全プッシュしてしまっても問題ありません。
もしも香水のつけかたに自信が無いようならば、この短いノズルにすることをおすすめします。
また、短いノズルの場合、香水の量が少なくなってしまう場合もあるため、お好みに合わせて2度プッシュするなど調整してるのも良いでしょう。

付け直す時間について


一度香水を付けてから、時間が経過すると、香水の匂いが薄くなったと感じますよね。しかし、実は自分の鼻が香水の香りに慣れてしまったということも少なくありません。そのため、付け過ぎを防止する意味でも、付け直す時間を決めてしっかりとあけることが大切です。
朝お出掛けの前に付けたらお昼すぎくらいに付け直すとちょうどいいサイクルになると言われています。この間隔を目安に試してみてはいかがでしょうか?

夏や冬といった季節別の香水のおすすめの付け方を紹介


季節別の香水のおすすめの付け方

●春
春は肌が乾燥しがち。香水を付けてもあまり長続きしないと言われています。そのため、気持ち多めにつけていくと良いでしょう。または付け直す時間を少し早める方法もおすすめです。
春は花の香りが強くなる季節であり、花粉も飛んでいます。香りが感じづらい場合もあるため、少し付け過ぎかな?と思う程度つけても、問題ないでしょう。

●夏
夏は暑いため、朝や蒸れに気を付けましょう。蒸れやすいところや汗を多くかく場所に香水を付けてしまうと、汗と混ざり合って「香害」となってしまう可能性があります。そのため手首や足首といった、汗をあまりかかない場所に付けるのがおすすめです。
そして、夏場は体温が上がりやすく香りやすいため、香水の量を少なめにつけると良いでしょう。

●秋
秋は特に気温の上下があまりない季節なので、あまり量やタイミングなど気にせず付けて大丈夫でしょう。寒くなっていくため、夏とは違った濃厚な香りを選んでみるのもいいですね。

●冬
冬は気温が低いため、体温が上がりづらくなります。香水も香りにくくなるため、気持ち多めにつけてみるのも良いでしょう。また、付ける場所も手首と膝裏など、2ヵ所に付けるのもおすすめですよ。
上着を着る機会も増えてくる冬。上着に付けておいてもふわっと香る自然な香りを楽しめます。

女の人も男の人も気になる汗や加齢臭が気になる時の香水の付け方は?


汗や加齢臭が気になる時の香水の付け方

汗と香水はNG


汗をかいた肌に香水を付けてしまうことによって、自分の体臭や汗と香水の香りが混ざり合い、本当の香りとは違うものになってしまう可能性があります。
その香りをあえて出したい場合はその付け方で問題無いと思いますが、香水本来の香りを楽しみたい場合は、できるだけ肌を清潔にしてから香水を付けましょう。

特にわきの下や背中など、汗をかきやすい場所に付けると汗と香水の香りで、本来の香水の持つ香りを楽しめなくなってしまいます。そういった理由から、できるだけ汗をかく場所は避けて付けるのが一般的です。

そうはいっても香水は肌に直接付けるもの。付ける際にどんなに清潔にしたとしても、時間が経つにつれて多少の香りが混ざるのはやむをえないことです。
香り混ざり合うのが嫌だという方は、体質に合わせた香水選びをしてみるのもいいかもしれませんね。

加齢臭を抑える臭いはこれ!


年齢が進むにつれて加齢臭が気になってきますよね。加齢臭と相性がいい香りは、オレンジやレモン、ライムやグレープフルーツといった柑橘系の香りだと言われています。
柑橘系の香りの特徴としては、香りの持続時間は短いものの、消臭や殺菌作用があることが挙げられます。そのため、1日に何度か付け直しをするようにしましょう。しかし大量に付けるのはNGです。

また、加齢臭に相性がいい香りとしてラベンダーやローズ、マリーやヒノキといったハーブ系も挙げられます。ハーブ系は香りの持続時間も長く、香水以外にもアロマオイルにもよく取り入れられますね。

香水の正しい付け方を知っていい女になろう!


香水の正しい付け方を知っていい女になろう!

香水の種類や付け方などについて紹介してきました。
香水の種類は4種類あって、香料の割合によって呼ばれる名前や付け方などが違うことが分かりました。
香水をつけるポイントとしては、香水はできるだけ汗をかかない場所に少量付け、香害にならないようにしましょう。また、季節によって付け方を変えることも大切です。
香りのマナーをしっかり守って、お好みの香りをより楽しめるといいですね!

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