ナノ化した原料を独自に処方
株式会社BARNUM(バーナム)は、展開するグラフェンシリーズの美容液『Fine Graphene Beauty Serum』の製品名を『フェイス GP ビューティーセラム』にリニューアルした。そして、同シリーズ初の化粧水『フェイス GP モイスチャーローション』を発売した。
「グラフェン」は、イギリスで2004年に発見された炭素原子でさまざまな可能性を秘めている。工業製品だけではなく、医療・健康・美容に特化した製品が各国で注目されており、日本の化粧品メーカーも注目している。
「グラフェン」は、化粧品原料として2023年11月にINCI登録された。バーナムでは、グラフェン原料を特殊加工し、ナノ化したものを独自に処方している。浸透力がアップし、肌のハリ・キメなどエイジングケアにオススメである。
美容液とのライン使いで相乗効果
『フェイス GP ビューティーセラム』は、グラフェンのほかに、厳選した27種類の美容成分を配合した美容液。ハリ・キメ・ツヤ・肌の引き締め・潤いなど、年齢肌の悩みに対してトータルエイジングケアができる。
新製品の『フェイス GP モイスチャーローション』は、グラフェンのほか、プラチナや銀など厳選した24種類の美容成分を配合した。ハリ・キメ・ツヤなど、年齢肌の悩みにアプローチする。
「グラフェン」のコスメシリーズには、大分県の湯布院温泉の源泉とされている秘湯を配合している。「グラフェン」と相性が良く、肌馴染みがアップし、潤いのある肌へ導く。
『フェイス GP ビューティーセラム』と『フェイス GP モイスチャーローション』をライン使いすることにより、相乗効果が期待できる。同社の公式サイトで販売中。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース