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花粉症ストレスは「満員電車」以上!?眼科医の薦める対策方法は「アレルギー用目薬」×「人口涙液」

  • 2018年2月6日
  • 美容最新ニュース

生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、このたび、働く男女の「花粉症」事情をテーマにレポート。花粉症に悩む方々の症状と、その正しい対策方法を調査した。

働く男女の「花粉症」事情とは
はじめに、花粉症を発症したことがある20~40代有職者男女500名を対象に、その実態を調査した。まず「花粉シーズンは、ストレスを感じやすいと思いますか?」と質問したところ、実に96%が「そう思う」と回答し、大多数の人が「花粉ストレス」を感じていることがわかった。具体的に「ストレスの度合い」を聞いたところ、「花粉ストレス」は、暑さ・寒さのほか、満員電車・残業・長時間の会議など以上にストレスを感じる人が多いことが判明した。また、「花粉シーズンは、仕事の効率が落ちやすいと思いますか?」という質問では、実に87%が「そう思う」と回答。どれくらい効率が下がると思うかを聞くと、平均は「4割」という結果になった。

実は間違いだらけの「目の花粉症」対策
また、「花粉シーズンに使用したほうがいいと思う目薬」としては、「アレルギー用目薬を単体で使用する」が55%と最も多く、「目薬の種類を気にする必要は無い」と回答した人も27%に。「アレルギー用目薬と人工涙液の目薬を併用する」(12%)、「人工涙液の目薬を単体で使用する」(5%)は少数派となった。
「目のかゆみ」は花粉症で最もツラいと回答した人が多かった症状だが、十分な知識をもって対策ができている人は少ないようだ。

眼科医にきく「正しい目の花粉症対策」とは
そこで今回は眼科医の杉本由佳先生に、正しい「目の花粉症対策」についてお話を伺った。
まず大切なのは、「目薬を適切に活用すること」だそう。花粉シーズンに有効な目薬は、大きく2つに分かれている。1つ目が症状を抑えるための「アレルギー用目薬」、もう1つが目に入った花粉を洗い流すための「人工涙液」だ。「アレルギー用目薬」と「人工涙液」では、それぞれ機能・役割が異なるので、上手に使い分けることが重要だという。
「人工涙液」は、自然の「涙」に近い成分になるように作られた点眼薬で、外出中や帰ってきたときなど、1日に数回、タイミングを見ながら点眼することが望ましいとのこと。ただし、防腐剤が入っている場合は、さし過ぎると角膜のダメージにもつながるため、「防腐剤」の有無をチェックすることも重要だ。

眼科でも、花粉を洗い流す上では、「人工涙液」の使用をおすすめしているという。これまで目薬選びに悩んでいたという方はぜひ、「アレルギー用目薬」と「人工涙液」を使い分けて、正しい花粉症対策を行ってほしい。

【参考】
※トレンド総研
http://www.trendsoken.com/

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