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親の頑張り次第!「子育て費用」を確保するための2つのこと

  • 2021年5月4日
  • All About

YouTubeで生放送を配信していると、「子育てをしながらお金を増やそうと思っています」という方からも、コメントを頂きます。

なかでも、子どものいる家庭では、「子どもの養育費をどうやって確保しよう?」とお悩みの方も多いでしょう。そこで、お金のプロとして、養育費をどうやって確保すべきか考えました。

■復習:節約で削ってはいけない3つの出費
以前、「交際費」と「教育費」と「健康維持費」だけは、削らないほうがよいという話をしました。

これらの出費を削ると、今は出費を減らせても、将来にしっぺ返しがきます。だから、削らないほうがよいです。よって、養育費を確保するには、これら以外の支出を削ることを優先しましょう。

■方法その1:借金をしない
養育費を確保する、一番てっとり早い方法は「借金をしない」ことです。資産運用の観点から見ると、借金ほど効率の悪い投資はありません。

なぜなら、借金は、「ノーリスクで出費が増える」からです。そして、まともなお金のプロであれば、「借金返済に勝る資産運用はない!」と言います。

借金をしてから「勤め先の会社が潰れた」とか、「会社をクビになった」といったことがあれば、目も当てられません。借金をしなければ、余計な保険に入る必要もなくなり、返済費用も払わずに済みます。

子どもの誕生を機に、「借金をして家を買おう!」とか、「借金をして自動車を買おう!」と決める方も多いかもしれません。しかし、ちょっと待った。借金をしてまで、家や自動車を買う必要があるか、考え直してみましょう。

■方法その2:固定費を削る
養育費を確保する、次にてっとり早い方法は、「固定費を削る」ことです。できれば、保険料、通信費、光熱費あたりを中心に削りたいところです。

まず、不要な保険には入らないでください。不要な保険に1つ入るたびに、それだけ損をします。

一見、保険料は月額に直すと、大した金額には見えません。しかし、長年の間積み立てていくと、数十万円〜数百万円の規模の出費になるものです。

保険では安心を買えますが、完璧を目指すとキリがありません。事実、「保険貧乏」という言葉もあります。不要なものには入らず、ほどほどのところで満足する姿勢が大切です。

次に、通信費を節約しましょう。契約期間が満了していない方は、プランの見直しをしましょう。不要なデータ通信の料金や不要な通話料を払っていた場合は、プランを見直すだけでも大きな節約につながるハズです。

契約期間が満了したら、有名キャリアから格安SIMに乗り換えることで、大きな節約になるでしょう。9割近くの人が、格安SIMを利用していません。仮に乗り換えて月々4000円を節約できれば、年間5万円の節約になります。

さいごに、光熱費を節約しましょう。近年は、「電力自由化」や「ガス自由化」によって、格安SIMと同様に、電力やガスを安価で販売している業者も増えてきました。

通信費ほど節約できませんが、電力会社とガス会社の両方を乗り換えれば、月々1000円ほどは節約できると思います。

「たったの1000円?」と思うかもしれませんが、「買いたいモノを我慢して貯める1000円」と、「今まで通りの生活を続けるだけで勝手に貯まっていく1000円」では、性質が全くちがいます。

苦労しないでお金を貯められるなら、どんどん貯めたほうがよいでしょう?

■まとめ:自分の頑張り次第で子どもの未来が変わる!?
子育てのお金は重要です。あなたが子どもに養育費をかけるか、かけないか。特に、「どれだけ学費を確保できるか?」によって、子どもの人生は大きく変わります。

「自分の頑張り次第で子どもの未来が変わる」と考えたら、本記事でご紹介したテクニックを、試してみたくなりますよね。

参考文献:プロ考案!お金が足りない人が子育て費用を確保する2つの方法(https://allabout.co.jp/gm/gc/478529/)

中原 良太(マネーガイド)

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