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お金がない給料日前でも楽しむ5つの方法

  • 2019年3月16日
  • All About

■給料日前にお金がなくても楽しく生活するには?
お給料日の1週間前にもなるとすっかりお財布が寂しくなって、つい家でダラダラしてしまう……。こんな状況に陥る方、結構いるのではないでしょうか。でも、今はお金がなくても楽しむ方法がいくらでもあります。ここでは私がとくにおすすめしたい情報をご紹介します。

■まずは断捨離! 出た不用品でプチ稼ぎも
お金がないときに家の中で過ごすというのは、最もシンプルな節約方法です。時には体を休めて、ひたすらダラダラするのも決して悪いことではありません。また読書や料理、動画を見るなど、室内でも無料で楽しめることはいくらでも見つけられるでしょう。

しかし、ここで強くおすすめしたいのが部屋の片づけ、「断捨離」です。すっかり一般化した断捨離ですが、単に部屋や気持ちがスッキリするという効果だけではありません。物がたくさんあると、何がどれだけあるかの管理が行き届かなくなります。持っていることを忘れて同じような服を何度も買ってしまう、調味料や洗剤のストックがいくつも溜まっていく……こういったことは、それぞれの収納スペースがスッキリしていれば防げること。整理整頓をすることで、お金をムダに使ってしまうことがなくなるのです。

風水学的にも、「両手に物をいっぱい持っていたら、欲しい物があってもこれ以上持てない。それと同じで、物が溢れた部屋にはお金がやってこない」という考え方があります。せっかく家にいるなら片づけをして、ムダなお金を使わない&お金が入ってくる部屋にチェンジしましょう。

なお断捨離で出てきた不用品を、そのままゴミ箱にもっていくのはNG。自分にとっては不用品でも、他の人には必要な場合もあるので、物を捨てる前に換金することを考えるべきです。

例えばフリマアプリ「メルカリ」は、累計ダウンロード数が1億件を突破するなど、すっかり物の売買のベーシックになりました。衣料品や本、ゲームソフトなどはもちろん、イベントでもらったグッズ、雑誌の付録も売れます。また、口紅やアイシャドウ、美容液やシャンプーなどは、人気ブランドの物であれば、使いかけでも売れる場合があります。似合わない、肌に合わないといったコスメ類があったら、開封して使っている物でも状態を明記して出品してみましょう。

フリマアプリはスマホでサッと取引できて便利な一方で、梱包をして宅急便に出すといった作業が苦手という人も多いはず。その場合は実店舗のあるユーズドショップや古本屋に持ち込むか、自宅に引き取りに来てくれるサービスを使うとよいでしょう。その際に、例えば春物の洋服なら冬の終わり〜春先に売るなど時期を意識すること。本なら折れないように・帯もとっておくなど、取り扱いを丁寧に。またドラマ化・映画化などの予定があればそれに合わせて売ることで、通常より高値がつくことがあります。

しかし断捨離→換金の流れで意識したい大切なことは、大きく儲けようと思わないこと。せっかく売るなら高く!と欲張っていると、いつまでたっても売れずに部屋は一向に片づかないなんてことに。どうせいらない物ですから「お金がもらえればラッキー」という気持ちで出品・買い取りに出しましょう。そしてある程度たっても売れない、値がつかないなら、潔くゴミとして捨てることです。

続いて、お金はないけど外で気分転換がしたいという方に、おすすめの過ごし方をいくつかご紹介します。

■散歩がてら美術鑑賞!
給料日前なら企画展ではなく「常設展」で楽しみましょう。例えば上野の東京国立博物館(トーハク)、国立西洋美術館なら、企画展の当日券は1600円程度ですが、常設展示はそれぞれ620円、500円で鑑賞することができます。

そして、4月1日から販売になる「ぐるっとパス」を活用するのもおすすめ。東京、神奈川、千葉、埼玉の美術館などの施設がお得に楽しめるチケットで、2019年は、チケットが2200円なのに対して対象施設は95カ所もあります。最初の利用から2カ月間有効なので、散歩がてら美術館を回る場合、ぜひ活用したいチケットです。

また穴場なのが、大学の所有する美術館や博物館。そのほとんどは入館料が無料と大変お得です。例えば明治大学博物館では、前近代の拷問・処刑の資料や器具が展示されているなど、大学ならではの展示物に出会う楽しみもあります。

■読書以外でも楽しめる図書館
定番の図書館ですが、子どもに読み聞かせをするスペースがあったり、映画の上映会、ワークショップが行われるなど、さまざまな工夫がなされています。東京なら、国内で出版されたすべての出版物が保管されている国内最大の図書館「国会図書館」は必見。

そのほか日比谷公園を一望できて、カフェも併設されている「日比谷図書館」、スタイリッシュな外観の「武蔵野プレイス」など。ただ本を読むだけの地味な場所とあなどらずに、足を伸ばせる範囲の図書館を検索してみるのをおすすめします。

■神社仏閣巡り&御朱印集めで金運アップ
よくあるのが、京都や奈良など旅行にいくときには神社やお寺巡りをするけれど、地元では「いつもそこにあるから」と意外と行ったことがないパターン。自分の住んでいる町から定期券の範囲内にある神社やお寺を巡るのも楽しいものです。お参りついでに、由来や歴史を調べれば新たな発見ができるはず。金運アップのご利益があるスポットを狙うとさらに◎。大きめの神社仏閣なら300円程度で書いてもらえる御朱印を集めるのも楽しみの1つになります。

■大人気の工場見学はあえての造幣局へ
例えばビールやお菓子の工場では作られる工程を見て、できたてを試飲・試食ができるなど、目でも舌でも楽しめると今や大人気です。飲食関係の工場見学がダントツ人気ですが、おすすめしたいのが埼玉の造幣局の見学。貨幣や勲章の製造工程や、併設の造幣さいたま博物館を見ることができます。なお自由見学であれば予約不要です。お金がないときに、あえてお金について見学する……というのも乙なのではないでしょうか。

以上、インドア派とお出かけ派にとくにおすすめの、給料日前の過ごし方をご紹介しました。お出かけ派の場合、ほかにも市営の動物園や水族館、公園、空港など無料〜数百円で楽しめるスポットは意外とたくさんありますので、探してみてはいかがでしょうか。

酒井 富士子(マネーガイド)

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