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読まなきゃ損!ボーナスの賢い使い道4つ

  • 2018年12月6日
  • All About

■ボーナスの上手な使い道、活用方法とは
ボーナスを全部使ってしまうのは怖い、でもそのまま普通預金に置いておくのも勿体ない。ボーナスの活用方法で悩んでいる人のためにファイナンシャルプランナーが賢い活用方法を考えてみました。

■1. 今年分のふるさと納税に活用
ふるさと納税は、特別控除額の上限引き上げや申告方法の簡素化(ワンストップ特例制度)、各自治体の積極的な参加等により、多くの人が利用するようになりました。

ふるさと納税は税の優遇を受けて、いつでも居住地以外の市町村や都道府県へ納税(寄附)することができますが、税の計算上は1月〜12月の年単位で計算します。税の優遇を最大限受けるには、年収に連動した上限額を意識しながら納税するわけで、年始だと年収を想定しづらいですが、年末が近くなれば年収を想定しやすくなります。

今年分にまだ余裕がある人は、ボーナスを活用して12月末までにふるさと納税すると良いです。最近はネットで簡単に手続きできる自治体が増えてきたので、12月に入ってからでもまだ間に合います。ただ、寄附することで受け取れることもある返礼品の一部は、品切れになっていたり季節外れで対応できなかったりするかもしれません。

■2. 今年分のNISA非課税枠を活用
NISAは上場株式・投資信託等の値上がり益や配当金・分配金が非課税になる制度で、毎年一定の非課税投資枠があります。通常は値上がり益等に所得税・住民税・復興特別所得税で20.315%課税されるので、株式投資等をするなら是非利用したい制度です。

年間の非課税投資枠
・一般NISA……120万円
・つみたてNISA……40万円
・ジュニアNISA……80万円

NISAの非課税枠は使いきれなくても翌年に繰り越せません。毎年非課税投資枠の限度まで購入しているけれども、今年の枠がまだ余っている人は、ボーナスを活用して購入するのも良いでしょう。まだNISAを利用したことのない人は、口座開設等の手続きが必要なので、慌てずに来年以降のために口座を開設し、仕組みを理解しておくと良いでしょう。

■3. 割引を狙って保険料などの先払い
今後半年や1年の間に、支払うことが確定しているものはありませんか? 例えば、生命保険料や損害保険料、国民年金保険料等です。これらは月払いを年払いに変更して早いタイミングで払うと、保険料が少し割り引かれます。ボーナスを受け取っても普通預金に入れたままになりそうな人は、保険料を前倒しで払ってしまうのも良いかもしれません。

同じことは年間定期購読している雑誌等でも言えることです。支出を減らすこともボーナスの賢い活用方法の一つと言えます。

■4. 買い物に有効に使う!
欲しかったけれども、我慢して今まで買わなかったものはありませんか? 3カ月以上我慢していてもまだ欲しいなら、買った方が良いかもしれません。ボーナスの範囲内で買え、家族の同意(独身以外)が得られるなら問題ありません。買うことでストレスが減り、満足度の高い生活を送れるようになるなら、節約するよりお金の使い方としては全然良いです。

ただ、買い物は楽しいので、油断しているとあっという間に優先度の低いものや不必要なものまで買ってしまいます。自分の欲望をコントロールできない人は、家族や第三者にサポートしてもらうようにしましょう。

松浦 建二(マネーガイド)

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