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買うと損になる!? 得する100均の活用術

  • 2018年10月10日
  • All About

今やすっかり生活に根付いている、100円ショップ。大きな100円ショップに行けば生活用品で見つからないものはないと言っていいほど、品揃えも豊富です。スーパーなど一般のお店で買った物を、あとで100円ショップで見つけて悔しい思いをしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ここでは100円ショップで買ったほうが節約になるもの、避けた方がよいものなど、知らないと損をする100円ショップの賢い利用法をご紹介します。

■容量が少ないものは損?
100円ショップには100円という価格にあわせて、一般的な店で売られているものよりも容量を少なくしてある製品もあります。お店によって違いはありますが、ガムテープや荷造り紐のような物や、調味料類など、ときには割高になる場合も。しかし、割高だからと言ってそれらが必ずしも損になるとは限りません。

とくに時間の経過とともに劣化する種類のものは小さいサイズのものがおすすめです。調味料に記載されている賞味期限は開封前の状態での期限で、開封してからは数週間と意外と短いものです。頻繁に使わない調味料であれば、多少割高であっても小さいサイズのものの方が、結果的に美味しく利用できるという点ではおすすめです。

瞬間接着剤も、頻繁に使わないので一度使って次に使おうと思ったら蓋が取れなくなっていたり劣化してしまったりというものもあります。このような物も小さく小分けされているものが100円ショップで売っているのでおすすめです。

封筒など時間の経過で劣化しないものは、1枚あたりの単価を計算して割高になるようであれば、一般のお店で購入したほうがよいでしょう。

■形を揃えたいものは注意
文具のファイルなど、購入してからしばらく経って追加で欲しくなり100円ショップに行っても同じシリーズのものが売っていないということがあります。価格重視の100円ショップでは、その都度、安く仕入れられるルートで販売するものが決まるので、長期間同じものを販売しているとは限らないのです。

食器やファイル、プラスチック製の保存容器など、長い期間、形を揃えて使いたいものは避けるか、先を見越して多めに買っておく必要があります。

■蝶つがいがあるものは注意
蝶つがいがある製品やプラスチック製品でもパチっと留めるような可動式の部分があるものは、強度が心細いものもあります。長く使いたいものであれば、購入前によくチェックしたほうがよいでしょう。

■布製品のおすすめと注意
布製品もいろいろありますが、ゴムが入っているパンツ類はゴムが伸びてしまうこともあるので長期利用するのは難しい場合もあります。耐久性が要求されるようなものは短期の利用で用途を考えて購入するほうがよいでしょう。

小さい袋物や、ランチョンマット(プレースマット)などであれば耐久性は要求されないので100円ショップの製品はおすすめです。また汚れやすい用途のもので、数が欲しいという物こそ100円ショップが適しています。

■100円ショップは便利グッズも多い
洗濯まわり用品や、キッチン用品などの便利グッズが多いのも100円ショップの特徴です。

一般のお店ではなかなか見つけづらい便利グッズが100円ショップであれば置いてあることもありますので、定期的に探してまわると良いでしょう。

■100円ショップは季節用品も豊富
多くの100円ショップが店内の入り口近くに、その季節のおすすめ商品が置かれていますので、入り口近辺は要チェックです。

夏はすだれ、冬は防寒具などの生活用品もありますし、季節を現す飾り物なども豊富です。飾り物であれば、1年のうち短期間しか使わないものですし、強度もさほど影響するものでもないのでおすすめです。

このように一口に100円ショップといっても、商品の用途や使う人の必要な状況によって一長一短ですので、上手にその特性を生かして賢く利用しましょう。

矢野 きくの(マネーガイド)

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