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実はお金のムダ?節約グッズの費用対効果を考える

  • 2017年4月17日
  • All About

あなたの家には、モノがあふれていませんか?買ったときには「これがあれば便利だな」「節約になりそうだな」と思っていたモノでも、ろくに使わず放置していれば、無駄遣いにしかなりません。

今回は、持つべきモノとそうでないモノを見極めて、無駄遣いを減らすための考え方を、「節約グッズ」を例にとってお話しします。

■出費を差し引いても節約効果があるかどうか?

スーパーやホームセンター、100円ショップに行ってみると、節水シャワーヘッドや冷蔵庫の保冷カーテンなど、節約に役立つとされるさまざまなグッズが売られています。つい財布のひもが緩んでしまう方もいるでしょう。

この手のグッズを買う際には、そのグッズへの出費を差し引いても節約効果があるか、つまり費用対効果を考える必要があります。

節約のために日々使うものですから、すぐ壊れてしまうのでは問題外です。元を取れるとすれば、どれくらいの期間が必要か、元を取る前に使えなくなってしまわないかも考慮してください。

また、今持っているモノで対処できないか、もしくはもっと安価なもので代用できないか、検討してみることも大事です。

節約が目的で家計簿をつけるなら、1200円する立派な家計簿を買う必要があるでしょうか。100円のノートで十分な場合もあります。途中でつけるのをやめた家計簿が自宅に何冊もあるという方、みなさんの中にもきっといらっしゃいますよね。


■あれば便利なモノは無駄になる可能性が高い
整理整頓のされていない家には、節約グッズのような「あれば便利なモノ」があふれています。いつか使うだろうと思い、捨てられずにいるモノばかりです。「いつか使うだろう」と思っているのなら、それらが使われることはきっとないでしょう。結局そのモノと、そのモノを買ったお金は無駄になります。

私は常々「あれば便利なモノは無くても困らない」と考えています。「あれば便利なモノ」はむしろ無駄になる可能性が高く、だからこそ、この手のグッズをあえて買う時は理由をしっかりつけ、無駄にしないよう心がけます。使い捨ての商品があふれる世の中ですが、捨てる以前に不要なモノは持たないという姿勢も大切です。

二宮 清子

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