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元銀行員が教える!日常使いする銀行の選び方3つのコツ

  • 2024年6月22日
  • All About

銀行に日常で使うお金を預けたいと思っていても、どの銀行を選べばよいか分からないという人もいることでしょう。では、銀行を選ぶときには、どのようなことに注意すべきなのでしょうか? 選び方のコツをお教えします。
銀行に日常で使うお金を預けたいと思っていても、どの銀行を選べばよいか分からないという人もいることでしょう。では、銀行を選ぶときには、どのようなことに注意すべきなのでしょうか? 元銀行員の筆者が、選び方のコツをお教えします。

■コツその1:自宅や学校、勤務先の近くにある銀行を選ぶ
銀行によって、独自の金融商品を提供していることがあり、魅力的に映る商品を利用したいと考える人もいることでしょう。

とはいえ、いくら魅力的な商品のある銀行であっても、電車に乗っていかなければならない、自分の生活圏とは大きくかけ離れているような場所にある銀行は、使いにくさの方が目立ってしまうことは少なくありません。

生活圏から離れた場所にある銀行を選んでしまうと、ATMや窓口を利用するために交通費がかかってしまいます。その場合、たとえ金利を他行よりも高く得られたとしても、交通費ですぐに吹き飛んでします。

まずは自宅や学校、勤務先の近くにある銀行を利用することです。学校や勤務先に近い場合は、通学・通勤用の定期を持っていれば余分な交通費を支払わずにすみます。

■コツその2:利用しやすい提携ATMが多い銀行を選ぶ
今や銀行のATMは、多くのコンビニATMなどと提携しており、便利に利用できるようになってきました。

ただし、利用のつど手数料がかかる、一定の時間帯のみ無料で利用できる等、提携先ATMによって違いがあります。

提携ATMの数は多いことがベターですし、自分が利用しやすい提携ATMが近くにあり、無料で利用できるのかなども考えて、選ぶことが必要です。

■コツその3:長い目でみて自分の生活に合っている銀行を選ぶ
最後に重要なのは、これからの生活を長い目で見て、付き合うことのできる銀行かどうかということです。

勤務先によっては、給料の指定口座として特定の銀行の利用をすすめてくることもあります。このような場合、面倒に思うかもしれませんが、銀行口座を開設することをおすすめします。

なぜなら勤務先と付き合いが深い銀行の場合、その勤務先の従業員に対して預金やローン金利の優遇が受けられる可能性があります。また、給与振り込み口座に公共料金などの引き落としをセットすれば、収入の口座と支払いの口座が同じとなるため、収支が把握でき家計管理にも役立つでしょう。

ここで紹介した3つの他に、自分なりにこだわりがあるなら、書き出してみましょう。書き出した内容に優先順位をつけて、銀行を選んでみましょう。

文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)

金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。

飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)

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