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「あれほど厳格だった母が子育て卒業と同時に豹変」42歳女性が60代両親の年金暮らしに不安を覚えるワケ

  • 2024年6月14日
  • All About

All Aboutが9月から募集している「親の金銭感覚に不安を覚えたエピソード」から、親のお金の使い方や親の年金暮らしなどに関して、子の視点でどのような悩みがあるかを見ていきます。今回は東京都に住む42歳女性の親の金銭感覚に不安を覚えたエピソードです。
自身の生活がある中で親の老後とどう向き合っていくのか悩みを抱えている方は多いはず。そこにお金が絡んでくるとなおさらデリケートな問題になってきます。

ここではAll Aboutが募集している「親の金銭感覚に不安を覚えたエピソード」から、親のお金に対するさまざまな悩みを紹介。

親との向き合い方に悩まれている方にとって、何らかの参考になれば幸いです。

■42歳女性の親の金銭感覚が不安な理由
今回は東京都に住む42歳女性の親の金銭感覚に不安を覚えたエピソードを見ていきます。

▼金融資産投稿者本人の世帯年収:本人300万円、配偶者500万円
投稿者本人の世帯金融資産:現預金3000万円、リスク資産1000万円

▼両親との同居状況別居

▼ご両親の性格情報なし

▼親との会話親と相続の話:したことがある
親と介護の話:したことがある
親の年収や年金受給額:知っている
親の資産額:知らない

子育てを終えた母親の金銭感覚に不安があるという今回の投稿者。

「父は国家公務員として働き、定年退職後は地域の児童センターで先生のような仕事をしています。基本的に真面目で母のことが大好きですが、娘の私には子供の頃から当たりが強く、厳しく育てられました」と始まります。

「母は、子育て時代は父のお給料がまだ少なく、次のお給料まで1000円しかないという状況もあったそうです。子育てが終わり私と弟が家を出ると、今まで我慢していた反動なのか、料理も作らず洋服やカバンなど好きな物を買うように。ストックが大好きで、ちょっと安いものや詰め放題などのイベント、おまけ付きの商品などを見つけると、たくさん買い込むようになりました」とのこと。

気づいたのは7年ほど前。投稿者が元夫と別居をするタイミングだったそう。

「幼稚園児の娘を連れて元夫の家を飛び出し、実家に身を寄せたのですが、久しぶりに戻った実家の生活と両親の(特に母親)お金の使い方に驚きました。基本的に母は料理をしないので外食&中食(なかしょく:お惣菜など調理されたものを買ってきて食べること)。それなのに新商品が出れば食材や日用品はどんどん買ってくる。

あちこち電気はつけっぱなし。ストーブをつけているのに窓は意図的に開けっぱなしなど、お金を大切にしているようには見えませんでした。両親とも短時間のアルバイトはしていますが、年金生活に入る前。父は月に10万円、母は月に5万円程度の収入でした」と当時の驚きを語ります。

■42歳女性が両親の状況を見て学んだこととは?
「元夫から生活費をあまり渡されず、苦しい生活を強いられていたため」実家の無駄がかなり目についたという投稿者。無駄が多すぎると指摘したことで両親と衝突してしまったとのこと。

「こっちにはこっちの生活レベルがあるんだから口出しするなという父親のセリフ」に特に衝撃を受けたといいます。

「私は物が溢れる=お金がたまらない家計だと思っています。一部屋がペットボトルや非常食、日用品のストックで埋まっています。母のいないところで、父に母はストックを買いすぎじゃない?と話したところ、心配性だからそれで気が済むならと思い、諦めていると言われました。このままでいいのか不安は解消していません」と心配な様子。

「少しずつ、実家の物を減らしていってほしいです。ちょっとお得な感じがすると、すぐに飛びついてしまうところも直してほしいし、最小限のものや備えがあれば、生活していけることを知ってほしい」。一方で「もう年齢的に変わってもらうのは難しいのではないかと察しました」とも感じているそうです。

それでもご本人は「元夫との結婚生活を経て、コツコツお金を貯めることが身についています。再婚した夫もしっかり貯蓄してくれるタイプだったので、昔ほど不安はなくなりました」「強いて言えば、リスクを伴う資産運用を積極的にすべきなのか、夫になにかあった時のために税金対策などしておいたほうがいいのか知りたいです」とのことです。

※カッコ内の回答者コメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の購入当時のものです。現在とサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません

あるじゃん 編集部

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