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おひとりさまに必要な適度な距離でつながる「ゆるい友達」作りのコツ

  • 2024年5月26日
  • All About

おひとりさまも高齢になれば、家の中や周囲で過ごすことが増え「寂しい」と感じることもあるかもしれません。おひとりさまの老後には、適度な距離でつながった「ゆるい友達」が必要といえます。
おひとりさまは、1人の時間を楽しむことに長けた方が多く「友達との付き合いはそう多くない」という人は少なくありません。とはいえ、若いうちは、行動範囲が広く孤独を感じることはないかもしれませんが、高齢になれば、家の中や周囲で過ごすことが増え「寂しい」と感じることもあるかもしれません。

そうならないために、おひとりさまの老後には、適度な距離でつながった「ゆるい友達」が必要といえます。どうやったら作れるのでしょうか。そのコツを3つ紹介します。

■1:日々の習慣を活用する
ゆるい友達を作る際、真っ先にイメージするのは「趣味」でのつながりです。しかし、一口に趣味と言っても幅広くあります。おひとりさまの場合、読書や映画・音楽鑑賞など、1人で取り組める趣味はあるけど……。人と楽しく時間を過ごすスポーツや料理教室などは特に興味がないという方も多いはずです。その場合、趣味ではなく日々の習慣を利用してみましょう。

たとえば、決まった時間に近所を散歩したり、図書館に行ったりしてみてはどうでしょう。自分の行動範囲の中で、似た習慣を持つ人で出会えるのではないでしょうか。

人と出会えなくても、毎日決まったリズムで、規則正しい生活を送れば、気持ちも自然と切り替わり、リフレッシュできるものです。

■2:オンラインツールを使った交流にトライする
人とのつながりは、直接の対話だけではありません。今では、Zoomなどのオンラインツールを使って人と交流することもできます。

自分の興味がある事柄のオンライン上のコミュニティを探し、参加してみましょう。

オンラインを通した人との付き合いに慣れてないという方もいらっしゃるかもしれませんが、勇気をだしてまずは試してみましょう。新しい世界が開けば、人生の楽しみ方も多様になります。
 ■3:ご近所にあるお店を利用する
高齢者の老後にはご近所付き合いはテッパンです。しかし、今さらお隣やお向かいに住む人に声を掛けるなんて……と思ってしまうかもしれません。

まずは、近所にあるお店を利用することから始めるとよいのではないでしょうか。

近所にあるパン屋さん、美容院、喫茶店などであれば、散歩のついでに気軽に立ち寄ることができます。週に1回、月に1回ぐらいでも、継続して利用すれば、お客様という立場から、緩やかなお知り合いになるはずです。サービスを利用している相手であるため、余計な話を振られることはないですし、適度な関係性を維持できます。 

文:舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)

3匹の保護猫と暮らすファイナンシャルプランナー。会計事務所、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として勤務後、FPとして独立。人と比較しない自分に合ったお金との付き合い方、心豊かに暮らすための情報を発信しています。

舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)

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