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おはなしボノロン おはなしボノロン

三木眞一郎さん

三木眞一郎(みきしんいちろう)さん

『ポケットモンスター』シリーズのコジロウ役や、アニメ『鬼滅の刃』(CX)竈門炭十郎役をはじめ、アニメ・ゲームなど数々の人気作品キャラクターを幅広く演じています!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

編集部   三木眞一郎さん

臨場感のある読み聞かせをありがとうございました。『ゆうれいの涙の巻』はいかがでしたか?

子どもがいるので、レオの気持ちはわからなくもありません。逆に、僕になにかあった時に、ボノロンやゴンのような存在に出会えたらいいなと思いながら読みました。

父親としての気持ちは、感情的な読み聞かせにあらわれていたように感じました。

目の前に子どもたちがいない読み聞かせなので、さじ加減が難しかったです。でも読み聞かせは好きなので、読ませていただけてうれしいです。

お子さまの前でも読み聞かせをされることはありましたか?

もちろんしていましたし、子どもが小学生の頃、親が主宰する読み聞かせサークルに呼ばれて何度か読みに行ったことがあります。見学の親御さんや先生が多くて驚きましたけど(笑)みなさんに喜んでもらえて、いい経験になりました。
与えられた 時間の尺や、学年、男女の理解の差を考えて、読む絵本をセレクトする時間も楽しかったです。落語絵本や『幸福の王子』など読みました。読んだものはそのまま学校の図書室に寄付していました。

すばらしい活動ですね!

子どもは宝ですから。子どもたちが泣いたり笑ったり、表情豊かに元気でいてくれることが一番です。子どもたちのためになることなら、断れないです。

三木さんは幼い頃、どんな絵本を読んでいましたか?

小さい頃から絵を描くことが好きだったので、絵本にももちろん興味はありました。マンガも含めて、本はよく読んでいましたね。作品名を忘れてしまったのですが絵がとても美しい絵本や、飛び出すしかけのある絵本が大好きでした。この原体験が今の自分につながっている気がします。

幼少期から絵への造詣が深かったのですね。

中学の卒業文集に、将来はイラストレーターかアニメーターか、声優になると書いていました。実は、声優に「なりたい」と思ったことはないんです。「なれる」と思っていたんですよ。小学生くらいから、声優になっている未来の自分が頭の中にありました。

早い時期に、将来の姿を思い描いていたのですね。大きなきっかけはあったのでしょうか?

昔からお芝居が好きでした。小学校の芸術鑑賞会で、劇団四季の『人間になりたがった猫』を観に行ってその日の夜、熱を出して寝込んでしまって。それほどの衝撃があったのでしょうね。学校を巡回している劇団が来た時は、控え室までサインをもらいに行ったこともあります。今思うと、その頃からお芝居への熱量は高かったです。

幼い時の経験が、いかにその後の将来に影響を与えているかよくわかりますね。

本当にそう思います。小学生の頃の体験が今につながっている。その思いもあって、小学校での読み聞かせ活動に参加しました。子どもたちには、いろんな体験をしてもらいたいと願います。

最後の質問です。もし目の前にボノロンがあらわれたら、どんなお願いをされますか?

難しいですね…。ボノロンが見守ってくれるなら、もはや世界平和しかないです。世界中の子どもたちみんなが笑顔であってほしい。僕には全員分の涙を流せるか、わからないのですが(笑)。



ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)コアミックス, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX

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