サイト内
ウェブ

おはなしボノロン おはなしボノロン

白石涼子(しらいしりょうこ)さん

アニメ『デジモンアドベンチャー:』(CX)の武之内空役をはじめ、持ち前のハスキーボイスで少年や子ども・女性役まで幅広く活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

編集部   白石涼子さん

多彩な声色の読み聞かせをありがとうございました!「ピアノをひくねこの巻」はいかがでしたか?

繊細なテーマだと思いました。具体的に子どもたちになにかを教えるというよりは、心の成長を助ける物語というか、想像力を育てるというか。このお話ではソラトに勇気を与えてくれましたね。あたたかい気持ちになりました。ボノロンの力は希望にあふれていて夢がありますね。
ちなみに、家でボノロンの声の練習をしていたら、あくびが何回も出ました。「オデは森の戦士ボノロンだふぁ〜」って(笑)。ボノロンの低い声は発声する時にのどを開くので、ちょうどあくびが出ちゃうんでしょうね。本番で出なくてよかったです(笑)

ボノロンのあくびも聞いてみたかったです(笑)。これまでどんな絵本を読まれてきましたか?

たくさん読んだと思いますが、内容はあまり覚えていないものですね。印象に残っているのは『ねずみくんのチョッキ』(ポプラ社)です。ねずみくんがかわいそうで「なにしてくれるねん!」と思わず突っ込んじゃいますね(笑)。『ぐりとぐら』シリーズ(福音館書店)や『しろくまちゃんのほっとけーき』(こぐま社)などイラストのインパクトが強いものや、カラフルな絵本は覚えています。ボノロンもインパクトの強い絵本ですよね。
小学生くらいまでは読書が趣味だったんです。本の世界観に入ることが好きで図書館で1日に10冊借りてはその日に全部読んでしまうくらいでした。今は小さな字を読むと数ページで眠くなってしまって(笑)。あの頃の自分に戻りたいです。

絵本の読み聞かせをされてみて、いかがでしたか?

職業病かもしれませんが、それぞれの役ごとに声色をしっかり変えて演じ分けたくなってしまいますね。実際に子どもたちの前で読み聞かせをした経験はまだないので、やってみたくなりました。目の前で反応をもらったらまた違った読み聞かせになるのではないかと思います。すごく楽しそう!

ところで、声の仕事を意識されたのは何歳くらいの時でしたか?

小学校5年生の時でした。その頃、テレビで声優が取り上げられることも増えていて「私もなりたい!」と思いました。女性が男の子を演じられていることを知って、男の子役をやりたいという思いが強かったです。

今後、挑戦してみたい役柄はありますか?

自分ができることにはたくさん挑戦させてもらってきましたが、おばあちゃん役やおばさん役は経験を積まないままここまできてしまったので苦手です。これからのことも考えて、チャレンジしたいですね。今回のお話におばあちゃんの台詞が一言あったので、いい経験になりました。

最後の質問です。もしボノロンが目の前にあらわれたら、どんなお願いをされますか?

そうですね…すごくかわいい声になってみたいです。幼い頃からハスキーな声だったので、女の子役はできないだろうから男の子役を演じたいという発想でした。かわいい声だったらヒロインをやりたいと考えていたかもしれません。できないからこその憧れはあります。ないものねだりですね(笑)



ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)コアミックス, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。