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おはなしボノロン おはなしボノロン

沢城みゆき(さわしろみゆき)さん

『ゲゲゲの鬼太郎』(CX)のゲゲゲの鬼太郎役(6期)や『ルパン三世』(NTV)の峰不二子役(3代目)、『報道ステーション』(EX)のナレーションなど、数多くのアニメ・テレビ・ゲームで大活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

   沢城みゆきさん

感動的な読み聞かせをありがとうございました。普段絵本を読まれることはありますか?

毎朝子どもに、多いと10冊くらい読むことがあります。1冊終わると次、また次と持ってきては開いています。ねこが出てくる絵本にはページにチュッとしたり。絵本が好きなようで楽しんでいます。

毎朝10冊とはすごいですね!沢城さんご自身に絵本の思い出はありますか?

寝室の壁にもたれかかりながら母と弟と、3人で読んでいたのをよく覚えています。でも、絵本は不思議ですね。むかし大笑いしながら読んでいた絵本も大人になって読み返すとどこが可笑しかったのか忘れてしまっていて…。
きっと、母と弟といっしょに読んだあの空間が面白かったんだと思います。3人だけの笑いのネタがあったのでしょう。絵本は、それぞれの家庭で、それぞれの絵本になっていくところがいいですね。

ご家庭の数だけ、絵本とのしあわせな思い出が作られているのですね。今回の『どうくつの星空の巻』はいかがでしたか?

洞窟のしっとりとした湿度が伝わるといいなと思って読みました。地上とは違って、時間がゆっくりと静かに流れているところが魅力的なお話です。

地下の湖を守るノルドが登場しましたが、精霊のような存在について考えられたことはありますか?

日本はどこか八百万神の精神があると思います。空気が澄んでいるところに行くと、都会にはない小さな存在を感じることはあります。駅に降り立った瞬間に空気の質の違いに気づいたり。身体もちょっと緩みますよね。そういった自然に触れる時間は大事にしています。

「陰で支えてくれている人への感謝」がテーマのお話でしたが、沢城さんが今一番感謝を伝えたい人はいらっしゃいますか?

今ということに限定すると、事務所のマネージャー・デスク・スタッフのみなさんですね。出産の時も、今子育てと並走しながら働くことができるのも、事務所が総力をあげて調整してくださっているおかげです。沢城みゆきという個人名でお仕事をしていますが「チーム沢城みゆき」だと思っています。だからこそ、よりよく活躍していきたいです。

お子さまが生まれて、お仕事の中で変化を感じられたことはありますか?

産後すぐに『ルパン三世』(NTV)で不二子が子どもを連れて逃げるお話のアフレコがあったのですが、出来上がったものを見て自分でも驚くくらい変化がありました。触覚としての子どもを知ったことは大きいですね。子どもってこんなにいい匂いで柔らかくて可愛いんだという感覚が手に入ると声色が変わりました。頭を撫でて「いい子ね」というシーンでも「子ども」という存在を心から愛しめるようになりました。

最後の質問です。もしボノロンが目の前にあらわれたらどんなお願いをしますか?

うちの子と友だちになって!とお願いしたいです。ボノロンの肩に乗ってゴンくんの隣で海を見たり遠くの山や洞窟に行ったり…私では見せてあげられない世界を体験させてあげてほしいです。

ボノロンとならどこへ行っても楽しいですね!ありがとうございました。



ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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