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おはなしボノロン おはなしボノロン

田中秀幸(たなかひでゆき)さん

『ONE PIECE』(CX)のドンキホーテ・ドフラミンゴ役や『名探偵コナン』(NTV)の工藤優作役、そしてアニメだけでなく「王様のブランチ」(TBS)のナレーションや洋画の吹き替え等、マルチに活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  田中秀幸さん

『マルクとにじ鳥の島の巻』を読み終えて、どんな感想をお持ちになりましたか?

すてきな作品ですね。人間に対しても、動物に対しても思いやりの心を持つ大切さが描かれていています。それを持つことによって自分もハッピーになれる。とてもいいお話でした。

今回は動物と人間の友情がテーマでしたが、田中さんは普段、動物と触れ合うことはありますか?

自宅で13才になる小型犬を飼っています。まさに家族の一員です。犬って、自分に関わることは敏感に気がつきますよね。自分のことを話しているなとか、散歩に行きそうだなとか、都合のいいことばかり(笑)

人の心を読まれているようですね(笑)動物と心を通わせることは、人間ならではの感情ですよね。

こちらにわかってあげようとする気持ちがあれば、言葉が通じなくてもコミュニケーションがとれるのかなと思います。それは動物に限ったことではないかもしれませんが…。動物は小さい頃にも身近にいたので、好きですね。

これまでに絵本を読まれることはありましたか?

小さい頃は両親がよく読み聞かせてくれました。どんなお話だったかは忘れてしまいましたが、昔話の絵本などを読んでくれていたと思います。

絵本の読み聞かせとナレーション、どんなところが違いましたか?

物語を読ませていただくことも自分にとってはとても楽しいお仕事のひとつです。ひとり語りでたくさんのキャラクターを演じるのは面白いですね。
対象が子どもなので、いつものナレーションよりはゆったり読むことを心がけました。全体のリズムを意識して、子どもたちにとって心地よいリズムになるよう努めました。

本当に心地よくて、ずっと聞いていたい読み聞かせでした。ところで、田中さんが声のお仕事を目指すきっかけになったのは、どんなことでしたか?

僕が5才の時に、父がラジオドラマのオーディションに応募したのが一番はじめのきっかけです。父はサラリーマンでしたが元々映画監督への夢があり、オーディション現場の雰囲気を一度見てみたかったようです。全く経験がない状態でしたが、自然な演技がよかったのかもしれません。オーディションに合格して、演劇の世界がスタートしました。その後、大学で演劇の基礎を学んで、劇団へ入りました。

なんと、5才で!才能の開花が早かったのですね…!それでは最後の質問です。もし、田中さんの目の前にボノロンがあらわれたら、どんなお願いをしますか?

みんなが争わずに、仲良く暮らせる世界にしてほしいですね。人も動物も、みんながしあわせになれる世界を作ってもらいたいです。

その願い、私も大賛成です!ありがとうございました。



ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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