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おはなしボノロン おはなしボノロン

ろ(ぱくろみ)さん

『鋼の錬金術師』(MBS)の主人公エドワード・エルリック役をはじめ、数々のキャラクターを演じ、舞台や映画吹き替えに幅広く活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  朴璐美

『えいゆうの木の巻』はいかがでしたか?

とても切ない気持ちになりました。今回ボノロンが主軸というより、巨木とレンの絆のお話だったような気がします。胸がジンとするお話でした。

人間と木が心を通わせることがテーマでしたが、普段の生活の中で自然と触れ合うことはありますか?

お花が好きで、疲れた時にお花を触ると元気になれます。水につけて茎を整えている時によく感じるのですが、お花が負のエネルギーを吸い取ってくれるのでしょうか。とても癒されています。

どんなお花を選ばれるのですか?

ラナンキュラスが一番好きです。自分の中でスイッチが入ると毎日のようにお花を買っては飾っています。

スイッチが入るのはどんな時ですか?

舞台の本番直前になると、なぜかその役をイメージしたようなお花を選んでしまいます。今ではそれが役作りのひとつになっていて、複雑な役柄の時は、紫とえんじ色が混ざり合ったような色を選んだり。公演が近づくと不思議とそういうことがしたくなってしまいます。

お花選びから演劇が始まっているのですね!植物の中でも木はお好きですか?

実は…自分のお墓は木の下がいいと考えているんです。自然にかえりたいというか。木の下だったら、昼は人の声も聞こえて寂しくないでしょうし、夜は静かに過ごせそうですよね。

すてきな発想です!朴さんにとって自然は身近な存在なのでしょうか?

私は神社おたくなくらい、神社にもよく行っていて。神社の木々は不思議なパワーがありますよね。なので、自然と木は大好きです。日本は四季があるのでそれぞれの季節の良さを楽しんでいます。例えば春になる少し前に、つぼみがぷっくりして薄くピンクに色づき始めるのを「色っぽいなあ」と思って眺めたり(笑)

なんと想像力が豊か!(笑) 朴さんご自身のことをお伺いしたいのですが、演劇の道に進まれたのはどんなことがきっかけなのですか?

高校生の頃から演劇部に入っていましたが、女優になりたいという意識は全くなかったんです。ところが20代前半の多感な時期にいろいろと思うことがあって…。その頃に演劇集団「円」の養成所に入るのですが「おまえさんの全てを出してしまいなさい」と後の恩師に言われ、自分の中にあるものを無我夢中に吐き出すように演じました。それを恩師の先生が大きな器で受け止めてくれて、やっと人間に戻れた気がします。
とにかく自分の人生をなんとかしようと夢中になっていた時期があって、今の自分があると思っています。

舞台に立つことと、声のお仕事は何か違いがありますか?

自分が役者として舞台に立つことにはあまり興味がなくて、単純に「ものを作りたい」気持ちが強いです。ものを作るために自分ができることをしているので、舞台に立つことと声優は同じ根底です。

最後の質問です。もしボノロンが目の前にあらわれたら、どんなお願いをしますか?

そうですね…。ボノロンにぎゅっとハグしてもらいたいです。大きな身体にうもれながら、旅してみたいですね。1ヶ月くらい…いや、3ヶ月くらい!

それは最高のバケーションですね!ありがとうございました!


ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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