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おはなしボノロン おはなしボノロン

釘宮理恵(くぎみやりえ)さん

2009年第3回声優アワードで主演女優賞を受賞。アニメ『銀魂』(TX)の神楽役をはじめ、数々のアニメ、ゲームだけでなく舞台でも活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  釘宮理恵

登場人物が多い回でしたので大変だったかと思います。『4人きょうだいのリレーの巻』はいかがでしたか?

4人みんなが個性的で、演じていてすごく楽しかったです。挿絵の衣装やポーズもひとりひとりのキャラクター性が出ていて、もっとこの子たちの日常をのぞいてみたい!という気持ちで読んでいました。

どんなキャラクターが印象的でしたか?

それぞれ個性がありましたけど、特にビーは肩を出す衣装でおしゃれだし、この歳で文句ばっかり言っていて、将来が心配になっちゃいました(笑)。今のうちにお兄さんとお母さんにしっかり育てられてほしいなと思いました。

そんな心配まで!(笑) ちょっとした部分から想像力豊かに読んでくださったのですね。今回は「チームワーク」をテーマにしていましたが、実際に「チームでやり遂げた」経験はありますか?

人と協力してなにかをやることは、子どものころから当たり前のようにたくさんありました。特に意識していなくても、日常的にそうなっていますよね。今日の収録もそうですが、絵本の原作を書く作家さんがいて、絵描きさんがいて、収録スタジオがあって…と、チームワークのたまものです。

そうなると、日々がチームワークですね。

普段のアニメなどの収録現場ではもっとたくさんの人と同時に関わることになります。マイクの本数が限られている中で演者さんとマイクを譲りあったり、呼吸を合わせてお芝居を作り上げて、それを監督さんやプロデューサーさん達がジャッジをして。そういった作業の連続なので、毎日いろんなチームに参加している気持ちです。

チームの一員としてなにか心がけていることはありますか?

縁の下の力持ちでいることを意識しているかもしれません。できることを堅実にこなして、周りをよく見て、手が空いたら他にできることはないかな?と考えるようにしています。

なるほど、チームワークとは自分の役割を知ることが大事なのですね。

私は表立って前にでるタイプではないので…自分が自分でいられて安心できる場所で、コツコツとしたことをやるのに向いていると小さい頃から思っていました。

釘宮さんが声のお仕事を意識されたのはいつ頃からですか?

高校で放送部に入っていた頃からです。ニュース原稿を読むアナウンサーよりは、本が好きだったので物語の中に入っていける声優の方が私に向いているのかなと意識するようになりました。本はほんとうに大好きで、小学校の時は読書量が毎年学年で一番だったので、表彰されるほどでした。

すばらしいですね!その読書経験が想像力豊かな今の釘宮さんを作り上げているのだと思います。
最後の質問です。ボノロンがもし目の前にあらわれたら、どんなお願いをしますか?

特にお願いごとがないので…ボノロンといっしょにお茶を飲みたいです!おもてなしをして、ほっとひと息ついてから他の人のお願いを叶えに行ってもらいたいです。みんなの願いをいつも叶えつづけてくれているので、たまには休憩してもらいたいですね。

なんとやさしいお気遣いでしょうか!ボノロンも釘宮さんとならほっこり癒される休息が過ごせそうです。ありがとうございました!


ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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