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おはなしボノロン おはなしボノロン

高山みなみ(たかやまみなみ)さん

『名探偵コナン』(YTV)の江戸川コナン役や『魔女の宅急便』(NTV)のキキ、『忍たま乱太郎』(NHK)の猪名寺乱太郎役など、多くのキャラクターを演じ、ナレーター等でも大活躍中!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  高山みなみ

今にもキャラクターが動き出しそうな、すてきな読み聞かせをありがとうございました。『春の雪の巻』はいかがでしたか?

素直にほっとするお話でした。ほっこり、誰もが安心するお話ですね。

普段、絵本を読まれることはありますか?

絵本は好きで持っています。『ぐりとぐら』(福音館書店)は小学生の頃から大好きで、大人になってからも購入しました。最近ですと『はっぱのフレディ』(童話屋)を読む機会があったのですが、大人向けの内容だなと思いました。絵本は何回読んでも違うおもしろさがありますよね。

アニメのお仕事と絵本の読み聞かせと、違いを感じるところはありましたか?

絵本の読み聞かせはあまり経験がなかったのですが、尺や形状が決まっていない分、自由度がとても高いと感じました。自分の感性がもろに出てしまうので、恥ずかしさもあり…。こういったものをちゃんと読めるようになりたいです。どう読んだら子どもが喜ぶかは、きっと世の中のお母さんの方がうまいのではないでしょうか。

ボノロンが高山さんの貴重な読み聞かせ作品のひとつになれてうれしいです。ところで、今回は雪が降らない村が舞台でしたが、高山さんが一生に一度は見てみたいものはありますか?

満天の星空を見てみたいです。以前、星空がきれいに見えると言われる島根県の山奥の町を訪れたのですが、残念ながら曇ってしまっていて…。その町では、町全体が協力して電気を消す試みをしているんです。よく見える時には星座がどこにあるのか分からないくらい星がたくさん見えるそうで、そんな星空を一度体験してみたいです。

そんな場所が日本にもあるのですね…!
つづいて高山さんご自身のことをお伺いしたいのですが、幼少期には警察官を目指していたそうで。

20歳を超えてからも目指していましたよ。きっかけは、子どもの頃テレビで報道されていたあさま山荘事件でした。人を助けるために、命をはれる仕事があるのだと衝撃をうけました。その後児童劇団に入ったのですが、それも警察官になる上でのスキルを身につけるためだと考えていました。

そこから声優へ向かう分岐点はどのようなことだったのですか?

高校生くらいの時にラジオのDJになりたいと思いはじめて、声の仕事に興味を持ち始めたんです。自分のDJテープを作って大学受験を控えた友だちに勉強中に聞いてもらおうと渡したりもしていました。ちゃんと音楽もいれて、週に1本くらい作って。友だちに「DJコンテストあるから応募してみなよ」と言われて応募したことがきっかけで、今の事務所とつながるようになりました。でもその時はまだ警察官への想いもあり…。

ちなみに、警察官の夢、今ではどうですか?

今からでもなれるならなりたいです!バリバリの刑事さんになりたかったんです。女性刑事誕生、というニュースを見てはかっこいいなぁと思っていました。お仕事でも、刑事役はまだ経験がないので挑戦したいです。なぜなら探偵だと、逮捕ができないので…(笑)

なるほど、そうですね(笑) 最後の質問です。ボノロンがひとつ願いを叶えてくれるとしたら、どんなお願いをされますか?

東京の空でも満天の星を見せてほしいです。ボノロンがふーっと息をふいたら汚れた空気も雲も飛んでいってしまいそうですよね。みんなが楽しい気持ちになるかもしれないですし。

それはすてきですね!私も都会で星空を見上げたいです。ありがとうございました!


ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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