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おはなしボノロン おはなしボノロン

芹澤優さん

アニソン・ヴォーカル・アイドルユニットにて活動中!2016年には第10回声優アワードにて歌唱賞を受賞。声優だけでなく、歌手、アイドル、ラジオパーソナリティと幅広く活躍している芹澤優さんが読み聞かせます!

スペシャルインタビュー スペシャルインタビュー

  芹澤優

『巨木とひとりぼっちの人形の巻』はいかがでしたか?

最初にいち読者として読んだ時に、ポロポロと泣いてしまいました。こういう経験、とてもわかるなぁって。私は兄弟が多くておさがりをもらっていたので、物を捨ててしまうことはあまりなかったのですが、逆に大人になって自分が好きなものを買えるようになってからの方が、物を大切にできていない気がします。今の自分にささって、切なくなりました。

確かに、気軽に買えるものほどすぐ手放してしまいますよね…。小さな頃に大事にしていたおもちゃはありましたか?

「ポーリーポケット」(マテル)という、小さな人形を小さなお家に入れて持ち運べるおもちゃがあって、それが大好きだったんです。コンパクトのようになっていて、パカッとあけるとお城やお部屋になっていて。お父さんが出張に行った時によく買ってきてもらっていました。

(その場で画像を検索して)わぁ!かわいい!これは女の子なら絶対に好きですね!

(画像を見て)あっ、これ持ってたー!(笑)ミニチュアのベッドや家具が入っていて、小さな人形も立てられて…。ほんとうによくできているんですよ。いつも持ち歩いていました。

おもちゃって、遊んだ記憶はもちろん、買ってきてくれたお父さんお母さんの記憶もありますよね。

おさがりがたくさんあったので、自分でおねだりしておもちゃを買ってもらうことは少なかったんです。でも、この「ポーリーポケット」だけは私がほしい!と言って買ってきてもらっていました。小さいけど、きっと高かったんだろうなぁ…。お仕事で出張に行っていても、私のために買ってくれたのだと思うと、うれしいですよね。

お父さんも、芹澤さんの喜ぶ笑顔が見たくて買ってくださったのだと思います!ところで、絵本はお好きでしたか?

お母さんによく読み聞かせてもらっていたので好きでした。幼稚園で読んでもらった『おだんごぱん』(ロシア民話、福音館書店)というマイナーな絵本が特に好きでした。焼かれる前のパンが転がっていって、いろんなものに出会うお話なのですが、絵が個性的で覚えています。
あとは、21歳の誕生日にお姉ちゃんに『ぼくにもそのあいをください』(作・絵/宮西達也、ポプラ社)という絵本をもらいました。一人暮らしをはじめる前だったので、とても元気をもらえる内容でした。絵本は、お仕事に関係なくこれからも読んでいきたいなと思っています。

絵本はメッセージを伝えるのにいいプレゼントですね。
今回のテーマは「友だち」でしたが、芹澤さんにとってお友だちはどんな存在ですか?

私がありのままでいられる存在です。同じように、相手にもありのままでいてほしいと思っています。お仕事やプライベート、いろんな自分の顔がある中でもありのままの姿を見せられる存在ですね。
最近も、近くに住む友だちと夜9時くらいからごはんを食べに行ったり。先週は3回くらい会ったかな(笑)なにもなくても会えるのが、ありのままの友だちです。

最後に…。もしボノロンに出会えたら、どんなお願いをしますか?

「家族がみんなしあわせになれますように」とお願いしたいです。うちはほんとうに家族の仲がよくて。でも仲がいいからこそ、些細なことで壁にあたったりもして…。ひとりなにかあると、みんなでいっしょに悩むんです。
だから、ボノロンには家族みんなを影から見守っていてほしいです。ボノロンなら、それができそうだなと思います!

ご家族思いの芹澤さんらしいお願いですね…!ありがとうございました!


ボノロンといっしょ。プロジェクト
『森の戦士ボノロン』
文・北原星望 絵・永山ゴウ プロデュース・原哲夫
(C)NSP2005, (C)ボノロンといっしょ。2007
COAMIX North Stars Pictures

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